神戸隆行さんの<opsrd3ljybe5o5lm@news.media.kyoto-u.ac.jp>から
>> 疑念を持つのは本人の自由です。
>> 問題は、それを公に出すには、それなりの責任があるだろうという点。
>
>誰に対するどんな責任でしょうか?
>もし、予想に基づく疑念を表明したことで私の個人的な評価が落ちるということであれば、
>それは甘んじて受けましょう。
>ただ私は予想や曖昧な部分は極力そのように明記していますし、
>予想や曖昧な根拠に基づいた社会的、あるいは法的な行動、対応、制約、処罰は一切求めてはいません。
>私の予想の判断・利用については個々の読者にお任せします。

そもそも、KANDO氏は「会社が許可しているかもしれないのに疑念を表明す
るべきではない」と主張していませんでしたか?
KANDO氏自身の主張に従えば、同様に、「別人かもしれないのに疑念を表明
するべきではない」のではないかと思いますが、違うのでしょうか?


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wacky