「明なるルール(成文律)なら明なる合意が存在する」は認めているようなので
「暗なるルール(不文律)なら暗なる合意が存在する」も認められるのではない
でしょうか。
それを認めた上で何の文句があるのか私には分かりません。
#とにかくケチをつけたいだけ。なのでは?


MARUYAMA Masayukiさんの<cumga8$f59$1@newsl.dti.ne.jp>から
>
>wacky wrote:
>> 1.ルールには明暗を問わず合意が必要である
>
>  嘘ですね。

非常識な我侭を喚いていないで、だったら、「暗黙の合意すら存在しない
ルール」の実例を提示してみなさいよ。
#例によって*できるモンなら*ですけど…


>> 3.暗なるルール(不文律)なら明なる合意の成立が可能であることが明らか
>
>  こちらも嘘、というか wackyが論理的な説明をしていませんね。
>全く「明らか」になっていません。

多少なりとも常識をわきまえている人間なら「暗黙の合意が存在すれば、そ
れを明確な合意に変化させることは可能かつ容易である」ことを了解するのに
説明が必要でしょうか?
何か疑問があるのであれば質問していただければ有難いです。
#ただし、論理的にお願いしますよ。


<余談>

>> #だから、KONO氏の「実名(所属)投稿主義」は「ルール」の名には値せず、単
>> #なる「歴史的な文化(の名残り)」に過ぎないわけです。
>
>  これは「wacky個人の思い込みに基づく決め付け」に過ぎません。

wackyの個人的な思い込みがあるとすれば、それは恐らく「過去にはそのよ
うな文化があった(に違いない)」の部分でしょう。
#私自身はその事実を知らず伝聞を鵜呑みにしているだけだから。

</余談>

-- 
wacky