yam wrote
>  なんか話が摩り替わっているようですが、原付を「書類上」とか
>  補修用のオーバーサイズピストン使って50cc超にして「黄色
>  ナンバー登録した=原付でなくなった原付」に、バイクなみの
>  走行性能が備わっているとか思ってるんでしょうかね?

ははーん、そういう流れか。

だから、そういう原付に毛の生えたような小形二輪を作らないほうがいいという
話ですね。

でも、そういう「なんちゃって黄色ナンバー」というのは、そもそも30km/hの法
制限も60km/hのリミッターの制限も受けないためにそうしているはずで、という
からには、最初っから一般道のデフォルトの制限速度である60km/hの流れに乗る
ことに支障はないだけのパワーがあるという前提では?

そして、実際50ccというのは、その気になれば軽がるとそれだけのパワーが出る
エンジンなわけです。「原付」という「名前」のために意図的にデグレードして
いるだけで。

リミッター以前の70年代後半に出た、ヤマハのRX50というアメリカンスタイル
の原付で、国道一号線東京-静岡間 160km を3時間半で走破した奴を知ってい
ますが、信号の多い一般道で平均時速45km/hというのは、いったい最高速で何キ
ロ出てたんでしょう。箱根峠の下りだと相当出そうですが……。


>  というか、そういうのもバイクだと言うなら、バイクを今の原付
>  並に扱うのが筋だと思いますね。だって、そんなのも「バイク」
>  なんでしょ? 

というよりむしろ、ひところはあんなのも「原付」だったんですよ。エンジンを
ポンポン言わせながらペダルをこぎこぎ走った「原動機付き自転車」とはまった
く違う乗り物です。

もう、いいかげん、原付のカテゴリーは廃止するか、もしくは、人間がペダルを
踏んでこがないタイプは原付のカテゴリーからはずしたらどうでしょう。そし
て、こがなくても走るタイプは、エンジンの大小にかかわらず全部自動二輪とし
て、一般道の流れに乗れるように設計し(このタイプで交通の流れに乗れないよ
うなのは売ってはいけないことにして)、一般道でのふつうの交通ルールの中に
とりこんだほうがいいんじゃないかと思いますが。

萩原@グリフィス大学