「隙間があれば遮断されていないに違いない」という主張の誤りを指摘してい
るのだが…。
#何を「同じ」と言っているのかすら理解できないのだろうか?

yamさんの<O09bc.203$G14.17@news1.dion.ne.jp>から
>"wacky" <wacky@all.at> wrote in message
>news:406cb1e2$0$19842$44c9b20d@news2.asahi-net.or.jp...
>> >> 火は周囲の空気から遮断された瞬間に消えます。従って、煙草の火種は平らな
>> >> 面で押し潰すことで消えるわけです。踏みにじることに意味はありません。
>> >
>> > 空気と遮断されても、火元の温度が下がっていなければ、
>> > 空気に触れた途端、再着火するのでは?
>> > そもそも、靴で吸殻を押し潰すと空気と遮断されるのかな?
>> > 靴と地面の隙間って空気の分子に比べたら、はるかに大きい
>> > ような・・・
>>
>> 隙間があろうがなかろうが、必要な量の酸素が供給されなきゃ同じことです。
>> #パスツールの白鳥の首フラスコの中の肉汁は腐りません。同じことですよ。
>> #隙間があっても遮断されているのです。
>
> パスツールの実験は酸素の遮断実験ではありません。

当たり前です。君は馬鹿かね。


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wacky@鬱陶しいので終了