mac-inです

<bob5k4$ll8$1@newsl.dti.ne.jp> において
MARUYAMA Masayuki さんはお書きになりました。

> mac-in wrote:
> > つまり、WHO は嫌煙、禁煙活動団体と共闘して、喫煙撲滅運動を
> > 展開しているわけですね。
> 
>   WHOはそれでよいでしょう。
>   しかし一般論として「『分煙』→『喫煙撲滅』は、嫌煙運動家の
> 予定コース」とする理由にはなっていません。「喫煙撲滅」を目指す
> 過程に「分煙」があるというのは恐らく事実でしょうが、その逆
> (分煙の先に必ず喫煙撲滅がある)は成立しません。運動家とやらが、
> どこまでを望んでいるのかは、人/団体によって違うでしょう。
> 
>   まぁ、一部の声を持って全体だと信じ、それを吹聴しようがしま

WHOに、聞けと言つつ、WHO を一部と表現しますか。
WHOと、それと共闘するNGOとなると、ほとんど全体でしょうに。

ま、私の前述の発言は、朝日新聞の記事で、嫌煙運動の草分けだと
かいう「嫌煙権確立を目指す人びとの会」の代表が述べていたこと
を念頭においてのことなのですけどね。
-- 
mac-in@横浜