KGK == Keiji KOSAKAさんの<bjv0g5$5d4$3@film.rlss.okayama-u.ac.jp>から
>>>> 「〜して何が悪い」主義者であり且つ彼が「〜することでメリットを得る」の
>>>> であれば「全く使用しない」のは常識的に考えて不思議でしょう。
>>> 
>>> 普段は、それでメリットがある事態に遭遇しないと主張してるようですね。
>
>> 何をどう読んだらそのような解釈に行き着けるのかちょっと不思議です。
>> 「メリットがある事態に遭遇」することがあるからこそ、「全く使用しない」
>> と考えるのは不自然だと主張しているんでしょうに。
>
>「メリットがある事態に遭遇」することがあると読めるところって、どこ?

はあ?
明確に「彼が「〜することでメリットを得る」のであれば」と述べてますけど?
んじゃ、「普段は、それでメリットがある事態に遭遇しないと主張してる」と
読めるところってどこやねん。




>> <余談>
>
>>>> 「メリットやデメリット次第」ではなく「デメリットであれば」ですよね。
>>> 
>>> 変な日本語。
>>> 普通は「メリットがある」とか「デメリットがある」とか言うけど「デメリッ
>>> トである」とは言わんよなあ。
>
>> #そういったケチを付けることしかできんのですか?
>
>「しかできん」ってのは不適当ですね。
>他にもいろいろしてますから。

では、下らんケチを付けるのは止めて「他にもいろいろ」の方に励みましょう。

>> 「○○というデメリットがある」という文章があれば、普通の日本人であれば
>> 「○○はデメリットである」と言い換えるできるし、そうすることを別に変と
>> は思わないんじゃないかな?
>
>それは、具体的なデメリットに言及するときの話ですね。
>「エレベータに乗ること」を「デメリットである」とは普通言いません。

「エレベータに乗ると遠回りになること」を「デメリットである」と言うのは
極普通の話でしょう。

>> </余談>


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wacky