河野真治 @ 琉球大学情報工学です。

いろいろ教えてもらえてうれしいです。

In article <8665a1yy79.fsf@edge.first.tsukuba.ac.jp>, Hiroshi Fujishima <hirobo@first.tsukuba.ac.jp> writes
> | (サイトによっては C-h 文字の意味を変更しているかもしれません。ユーザ
> | 全員に対する総括的な手段としてそんなことをするべきではありません。そう
> | いう場合はシステム管理者に文句を言いましょう。ま、ともかく、もし C-h
> | が画面の下の方にヘルプのメッセージを出さなければ、F1 キーか M-x help
> | <Return> を試してみて下さい。)

しかーし、既に c-h で  help でなくなっているなら、もはや、この
文章も意味ないのか... F1 キーに割り当てるってのは見たことないし。
ってことは、M-x help が標準なのか。

もっとも、-nw で開けるなってことなのかも知れないけど。

> emacs -nw のときの splash-screen に書かれていませんか?

あのすぐに消えちゃう奴ね。僕は自分で emacs を立ち上げるよりは、
人の emacs を使うことが多いので...

Activate menubar   F10  or  ESC `  or   M-`

これのことかぁ。メニューバーの右はずいぶん空いているんだから、
そこに書けば良いのにね。

でも、メニューバーモードが別に立ち上がるんだとすれば、あの一
番上の行の目的はいったいなんなんだろう? っていうか、やっぱり、
マウスで押すように作られているんだよね? 昔は、xterm/kterm か
ら emacs はマウスが使えたような記憶があるんだけど、あれは、
なくなったのか? いや、やっぱり、昔はなんか設定していたけど、
今は設定してないってパターンなんだろうな。

C-X 2 した時に真中のバーがメニューで動かせたりするのは割と
便利だったような記憶があるなぁ。

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Shinji KONO @ Information Engineering, University of the Ryukyus
河野真治 @ 琉球大学工学部情報工学科