On 8月2日, 午後12:39, bitter anko <kaz...@hotmail.com> wrote:
> 敗戦国日本がアメリカの恫喝の言いなりになっているのは言うまでもない。
> 自民党政府はまさにただの犬ころ、アメリカの忠犬ニップ公でしかないわけだ。
>
> しかし、その全世界が憎む大悪党国家アメリカ合衆国は愚かなことになんと自由民主主義を建前にしているのである。
>
> もちろん、いうまでもなく、それはうそであり、アメリカの実情は一部のユダヤとアングロサクソンだけの利権者の利益のために存在し、その他大勢の国民す
> べてがそれら利権者の経営する金融関係に借金まみれの家畜扱いなのである。まさに飼い殺しの国民なのだ。

その飼い殺しのアメリカ国民の実態とは・・・

まず政府が奨励する住宅購入。だいたいアメリカ国民は戸建住宅に住んでいるが、
それらの購入のために組むローン。 日本の公庫みたいに安い利息ではない。
もとからアメリカの銀行利息は驚くほど高い。

よってせっせとその高い利息をごく一部のユダヤやアングロサクソンの利権者のふところに払い込む仕組み。 利権者は何もせずに優雅な暮らしで、支払って
いる飼い殺し国民は毎週支払わなければならないローンの支払いと請求書に追われてアップアップの自転車操業。 それでもあめりかではそうやって住宅を購
入するのが当たり前だと信じている愚鈍な国民、いや家畜。

まさに飼い殺しの家畜の集団なのだ。

ユダヤ人が実際、そんな飼い殺しの家畜のことを『Cattle』と呼んでいる。