Re: 日本政府は囚われの身
On 8月3日, 午後3:59, bitter anko <kaz...@hotmail.com> wrote:
> On 8月2日, 午後12:39, bitter anko <kaz...@hotmail.com> wrote:
>
> > 敗戦国日本がアメリカの恫喝の言いなりになっているのは言うまでもない。
> > 自民党政府はまさにただの犬ころ、アメリカの忠犬ニップ公でしかないわけだ。
>
> > しかし、その全世界が憎む大悪党国家アメリカ合衆国は愚かなことになんと自由民主主義を建前にしているのである。
>
> > もちろん、いうまでもなく、それはうそであり、アメリカの実情は一部のユダヤとアングロサクソンだけの利権者の利益のために存在し、その他大勢の国民す
> > べてがそれら利権者の経営する金融関係に借金まみれの家畜扱いなのである。まさに飼い殺しの国民なのだ。
>
> その飼い殺しのアメリカ国民の実態とは・・・
>
> まず政府が奨励する住宅購入。だいたいアメリカ国民は戸建住宅に住んでいるが、
> それらの購入のために組むローン。 日本の公庫みたいに安い利息ではない。
> もとからアメリカの銀行利息は驚くほど高い。
>
> よってせっせとその高い利息をごく一部のユダヤやアングロサクソンの利権者のふところに払い込む仕組み。 利権者は何もせずに優雅な暮らしで、支払って
> いる飼い殺し国民は毎週支払わなければならないローンの支払いと請求書に追われてアップアップの自転車操業。 それでもあめりかではそうやって住宅を購
> 入するのが当たり前だと信じている愚鈍な国民、いや家畜。
>
> まさに飼い殺しの家畜の集団なのだ。
>
> ユダヤ人が実際、そんな飼い殺しの家畜のことを『Cattle』と呼んでいる。
『Cattle』とはほんと、よく言ったもんだ。
ところで、日本みたいに月一の支払いじゃなく、週ごとの支払いだから
余計にしんどい。 毎週金曜日が給料日で、でもそれらのローンや請求書を払うと
元々安い食費以外はほとんど残らない仕組み。
牛を飼って放牧しとけば、乳を出してくれて売れるし、アメリカ国民を飼っておけば
せっせと利権者に貢いでくれるわけだ。
これが自称『アメリカンドリーム』とか嘘八百を宣伝して
世界中のアホバカを騙してアメリカに移民させてせっせと貢がせようとするユダヤ+アングロサクソンの利権構造。 だから次々と移民してもらわないとやつ
らは困るわけだ。
そして乳も出なくなったような使い物にならない『Cattle』は何年に一度かに起こす戦争に連れて行き、そこで消費するわけだ。そこで死んでもらう
か、廃人になって後日死ぬか、
どちらにせよ、用がなくなった家畜はそうやって使い捨てなわけだ。
乳が出なくなり、用がなくなったら食肉として売るのとおなじように。
そういうシステムがあるから、アメリカは戦争もやめられない。
Fnews-brouse 1.9(20180406) -- by Mizuno, MWE <mwe@ccsf.jp>
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