中村和志@神戸です。

In article <3FA86BE7.D418A22B@ht.sakura.ne.jp>
delmonta@ht.sakura.ne.jp writes:
>ちょっと違和感を禁じ得ないです。
異論、反論大歓迎です。

>> ワープロ専用機というのは遠からず亡びると
>> 見ていました。
>というのは結果論のように思います。
いいえ。結果論というのは結果が出てから言った場合。私は15年以上前から
ずっと言い続けて来ました。

>> 基本的に中身はPCなのに、わざわざ手間暇コストを
>> 掛けて機能を落し、
>これは、当時としてはハードウェアのコストダウンに直結していたのではないで
>しょうか。DOS/V が日本に入ってきて、ハードウェアの性能(というかコストパ
>フォーマンスやスケールメリットなど)が向上してからは、汎用部品を使ってデ
>バイスドライバ経由でハードウェアを制御する方式でも実用的な速度になったわ
>けですが、それまでは I/O Port をアプリケーションが直接叩く方式が当たり前
>だったわけです。
いいえ、15年以上前、既に中身はCP/MやMS-DOSの単なるPCでした。それを特定の
「ワープロ」というアプリしか動かないように、わざわざ手間暇掛けて機能を
落して「付加価値」と称して高く売ろうとしていただけで。中にはウラ技で
キーを3つくらい同時に押しながら電源を入れると、CP/MだかMS-DOSだかが
立ち上がる機種も有りました。多分デバッグ用の機能でしょうけど。一部の
人達は、そうやって文豪mini5をmobile Turbo PASCALマシンとして重宝したり
してました。つまり中身は当時からPCだったんですよ。

私がワープロは亡びると読んだのは、わざわざ機能や性能を落すという後向きな
方向の開発に心血を注いでいた点でした。
-- 
中村和志@神戸         <mailto:kaz@kobe1995.net>
NAKAMURA Kazushi@KOBE   <http://kobe1995.net/>
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