劇中の映像 | 実際の写真 | コメント |
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提供〜CM(+1:10) | ||
(01:47) |
2009.2.1撮影 |
おなじみ, 武蔵野大学の正門です。第1期の頃から設定はしっかりしているようで, 『実在の門より幅が狭く通用門がある』という描き方はずっと一貫しています。 |
(02:45) |
2009.2.1撮影 |
正門とバス停を俯瞰できる場所と言えば, 目の前にある歩道橋です。が, 両者は歩道橋を挟んで反対側にあるため, 同時に視界に収める事はできません。五日市街道の向かいにある高層住宅からなら可能かもしれませんが……その場合は歩道橋が邪魔になるでしょうね。 |
(参考写真) | 2009.2.1撮影 |
こちらは歩道橋からバス停の方を写したもの。左右反転させていますので, 劇中と似た感じになっているかな? |
(02:50) |
写真ありません |
第1期第5話の頃は1系統しか無いように見えたバス停も, ここではしっかり2系統分描かれています。手前が三鷹駅行き, 奥が吉祥寺駅行きです。他に西東京市のコミュニティバスもここに止まります。 |
(02:50) |
2009.2.1撮影 |
バス停のある部分で歩道が砂嘴のように延び, 2本の車道(左は五日市街道, 右は鈴木街道)の合流を妨げています。鈴木街道側には歩道が無い事, ベンチの向きが逆である事, が主な違いです。 |
(03:22) |
2009.2.1撮影 |
校名が掲げられている事から判るでしょうが, 煉瓦部分は正門の脇に当たる外壁です。コンクリ部分は鈴木街道沿いに, 付属幼稚園正門まで続きます。劇中では煉瓦とコンクリはまっすぐ続いていますが, 実際には折れています。 |
(04:06) |
2009.2.1撮影 |
コンクリ部分の壁は煉瓦部分より低くなっており, 2mもありません。但し, 上に有刺鉄線が張られています。そんな簡単に乗り越えられるものではありません。 |
(04:08) |
2009.2.1撮影 |
バス停と正門を横方向から同時に写真に収めようとすると, こんな見え方になります。並行にはなっていませんし歩道橋もあります。 |