「ただちに成立する」が妥当なケース (Re: NGMPにおける合意
KGK == Keiji KOSAKAさんの<eafb9l$vuf$1@film.rlss.okayama-u.ac.jp>から
>> では、「CFAにおける異議は合意の成立という結論を肯定できなかっただけで
>> 否定ではない」という意見は誤りであるわけです。
>
>「では」の前後がつながってません。
>っつうか、誰か主張してるのか? それ。
>
>「成立/不成立」とか「肯定/否定」とかいった言葉は、その文脈において、
>「何に対する」が分かってないと意味がないってことは理解してる?
要するに、「それを主張した人に【混乱】があり、それが詭弁のタネとなって
いた」っちゅ〜ことでしょうね。
>>> で、再び聞きますが、管理人裁定のCFAが妥当だとwacky氏が考えるケースは何
>>> かあるのでしょうか?
>
>> 「ただちに成立する」必要があるケースなんか思いつかないや。
>
>なるほど。「妥当である/ない」と「必要/不必要」を混同してるわけね。
>それは、wacky氏が、「どうしても必要な場合以外に管理人裁定でCFAを選んで
>はならない」と思い込んでるってことでしょう。
>特に根拠ないよね。
特に「妥当でないが必要」だとかその逆のケースを考慮する必要があるのであ
れば具体的にどうぞ。それが無いのであれば、中身の無い区別は無意味でしょ
う。
「必要」でも「妥当」でも良いですから、それを主張する人が具体的なケース
を挙げて論証して下さい。
#つまらない揚げ足取りばかりしていると本論を見失いますよ。
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wacky
Fnews-brouse 1.9(20180406) -- by Mizuno, MWE <mwe@ccsf.jp>
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