"tetsutaro" <tetsutaro_zzz@yahoo.co.jp> wrote in message
news:bvir2j$i0j$1@news1.point.ne.jp...

> しかし、タロウはほとんど見ていなかったので、
> あのシーンは初見でした。
> 「へぇー」と思うよりタロウの話のしょうもなさに「はぁー」。
> だからあんな話が多いからタロウは切ったんだよなぁ。
> (嘘:ホントの処は塾通いだったから)

ウルトラマンタロウって、時期が微妙なんだよね。
子供にはかなり人気があったはずなんだけど、バカをやりすぎたり、オイルショッ
クだったりで、視聴率は急速に落ち込んでいくし・・・。
レオにモロボシ・ダンを出したときには、すでに手遅れだった・・・。

> > 『もうすぐつきます。会ってくれてありがとう。ドクターベアー』
> > 「やっと会えるんだ。ドクターベアー・・・」
>
> 命名の由来は外見、ですかね。

2種合成怪人の第1号は、ガニコウモルではなくベアーコンガーだった(嘘)。

> > ○廃墟
> > 『すぐに戻ります』とかかれたメモを手に、「和久井の奴!」怒る星山助手。
> > 「なぜ和久井から目を離した?」
>
> 出入り口にセンサーも設けないとは、
> ロギアも間抜けすぎます。

売却中の物件なので、勝手にいじれなかったんでしょう。

> > 「だって、すごく大事な人に会わなきゃいけないって言うから・・・」
> > 「今が大事な時だって、分かってるだろう」
> > 「愛にとっても、大事なときなんだよ」
>
> 堅物で強引な反町君がみんなとお友達
> になれるのはいつでしょう?
> (その前に一度、水の仲間からすら孤立
> しそう)

占星術的に言っても、炎と水は相性が悪い。

> > 「ああ、私の名前は、和久井だが?」
> > 「そんな・・・」
>
> なんという偶然。
> でもシナリオだから…(くどい)

見え透いた偶然を使わずに、ストーリーが書ける脚本家などいない。

> > 「ここは私に任せてください!装着!!」愛ちゃんも変身!
>
> 博士、ダブルショック!!
> まさか自分の×××が…

あんなことも、こんなことも(違)。

> > ○路上
> > 和久井博士と愛ちゃんはロギアの車に連れ去られた。
> > ルームミラーで天馬の追跡を知るルシア。
>
> 真っ昼間ライトを付けてますし、
> 尾行している意識なし。
> これはシナリオのせいより天馬の性格らしいけど。

米英海軍の対潜哨戒機が、日中にUボートを発見して攻撃に移るとき、両翼につけ
た強力なスポットライトを点灯して、発見されにくくしたという故事に由来する
(嘘)。

> > 「天馬さん、応答してくれよ!」
> > 当然反応なし。
> > 「あいつ、なにやってるんだ!?」
> > 反町の車は、某最大手のメーカーにフルコピーされたホンダ・ストリーム。
>
> また、これが遅いこと。

天馬の突入が早すぎたのである。

> > 「ガントローラーを奴らに渡しちゃダメです」
> > その時、星山とルシアが下りてきた。
> > 「ガントローラーの修復が、やっと終わったようだな」
>
> 博士、「出来た…」とも行っていないのに、
> なぜそれが判る?

1・博士の手が止まった。
2・必要な材料が、すべて組み込まれて残ってなかった。
3・納期が決まっていた。

> > 「お前ら、ガントラスで何する気だ?」
> > 「・・・太陽に突入させる。
> > ガントラスの動力源は、大気中の酸素だ。吸収した酸素を凝縮し、反応炉でエ
ネル
> > ギーに変える」
> > 「君は、燃えている焚き火に、ガソリンをかける気か!」
> > 「さすが和久井博士。理解が早い。
> > ガントラスに蓄積された酸素燃料と反応路の作用で、太陽が数万倍の熱を発
し、爆
> > 発する!!
> > ・・・つまり、地球を飲み込んで、太陽が燃え尽きる!」
> > 「んな、バカな・・・」
>
> 同感。
> 仮にそれだけ巨大なエネルギーを出せるとしたら
> ガントラスの周りって無酸素状態になってしまうんじゃ…
> (ていうか、地球上の全酸素を集めても太陽というたき火
> にかけるガソリンとしちゃ少なすぎるような…)
> (それ以前に、本当に酸素で?というのがあって、
> 「バカかもしんない、聞いていい?バカですか?」)

酸素よりも、反応炉が重要なのでは?

> > 縄から抜け出そうともがく愛ちゃん!
> > 手首が抜けた!「装着!」再びパイシーズに変身!
>
> ポーズは不要なのね。
> では縛られたままでも変身できたのでは?
> (どこまでが装着に必要なプロセスだ?)

ナックルライザーに押しボタンが付いてますので、これを押さないとダメみたい。

> > ○アンデス山脈
> > ガントローラーの光線が夜空から一直線にアステカのピラミッドに命中した!
> > すると、ピラミッドが二つに割れ、中からガンシーサーと同じような台座に
載った
> > ガントラスが出現した!
>
> 名前も似てるし、ひょっとしてプロトタイプの0号機?
> 0号機がハイスペックなのって…

Wガンダム。

> > ○山
> > 大気との摩擦で真っ赤に焼けたガントラス、減速もせずにそのまま大地に立つ
!
> > 巨大な四肢を持った、古代のスーパーロボットの出現!
> > 「ガントラス、待っていたぞ!作戦開始だ!」
>
> 地球のロボットに頼る宇宙人て…
> (破壊が得意なのは…てパターンかな)

外から持ち込もうとすると、大神龍(違)に見つかって、ドルファイヤー(違)で
阻止されてしまうから。
ガントラスなら大神龍とお友達なので、見咎められない可能性が・・・。

> > ガントラス、結構かっこいいですね。敵で終わるには惜しいメカだ。
> > 巨大ロボット1体で全人類を虐殺するなんて、なんて前時代的な作戦なんだろ
うと
> > 思ったら、それを起爆剤にして太陽を破壊するとは・・・。
> > 嬉しい期待はずれ(違)。
>
> 酸素をぶち込んだだけで破壊できるなら、
> ガントラスじゃなくても何とかなりそう。
> 地球になんかよらずにこっそりやっていれば
> 今頃は、って考えてしまいます。

これは内緒の話ですが、実は既に地球は全滅しているんですよ・・・。

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「蒸着せよ!!」 Red Lantis
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