"tetsutaro" <tetsutaro_zzz@yahoo.co.jp> wrote in message 
news:5GlKf.6$Ec5.218@newsall.dti.ne.jp...

> 引用部分が多いので更にサイズが大きいかも?

勝った!(違)


>> ついに始まってしまいました「轟轟戦隊ボウケンジャー」!
>> 懐かしい雰囲気に、ちょっとだけ期待して、いざ開幕!
>
> メカニカルな感じはゴーゴーファイブを彷彿させます。
> # 名前も似てるけど:-p
>
> 今回も「名前に色付き」のパターンのようで。
> 他のルールもあるのかな?

明石 暁      明石は子午線の明石か?
植村直己の出身地は・・・明石市じゃなくて、豊岡市。

伊能真墨    伊能忠敬?

最上蒼太    最上?最上川?
ウェブであさったら、「山形県最上町の大場満郎冒険学校」なんてのが出てきた。

間宮菜月    間宮林蔵か?

西堀さくら    西堀は、第一次難局越冬隊の、西堀栄太郎隊長から?

よく、白瀬とか植村がいないな。

>> Task.1 「魔神の心臓」です!

>> なんだか、サンダーバード並みにサブメカが多いみたい。
>
> 潜水艦がメインメカだと山岳地方のとれじゃ……プレシャス探索時
> は支障がありそうなので、ケースバイケースで腕等のパーツ交換が
> できるんだろうな、と推察。

マイトカイザー?

> # 「空飛ぶ潜水艦」という手もありますが「吊り下げ」だと単なる
> # 邪魔者。

コンバトラーVなら、潜水艦が戦車を懸吊して飛んでますけど。

>> ○海底を捜索しているのはゴーゴーマリン。
>
> 「東京マリン」と語呂が似ている。
> # 知らない人にはどうでもいいか……

同じことを書こうとしたが、ローカルなのでやめました。

>> 潜水艦は、ピンクより黄色がいいがな。
>> 潜水艦メカは、ハリケンドルフィン以来か?
>
> ありゃ実質「飛行メカ」でしたけどね。

いや、陸上を這ってました。・・・モスラか?

>> 仕事中は、コードネームで呼ぶ決まりだって。
>> イエローちゃんは、なんか頭悪そう・・・。
>
> ウメコの再来?

上を行ってます。

>> 彼らが探しているのは、ゴードムの心臓と呼ばれる、海水を無限のエネルギーに
>> 変換するもの。
>
> ドクター中松の永久機関かい!

あれは真水だったか?

>> ○遺跡の中には空気がある。
>>
>> マスクにライト完備。有りそうで無かったギミック?
>> マシンマンには付いてたぞ。
>
> 当時も飾りじゃなく、「点いて」ました?

主題歌にも歌われましたが、「サーチライトビーム!」
使えます。

>> 偶然、遺跡の奥へ入り込む二人。
>> そこには、トラップが満載!
>
> トレジャーハンターらしからぬ迂闊さ。
> # それでも「新人ならやむなし」と思っていたら、実は……

やっちゃったのは、イエローちゃんです。

>> 二台が変形して巨大な腕になり、二人を救出する。
>> むちゃくちゃ乱暴に、土砂と一緒に荷台へ。
>
> なかなか楽しそうなギミックです。
> 玩具では、どこまで動きを再現できるんだろう。

ゴーゴーファイブのレッドラダーの腕を思い出す。

>> 崩れる橋を突っ走り、やっとたどり着いた祭壇には、心臓状のオブジェが。
>> ブルーが触れようとすると、突然多数に分裂した!?
>> 「どうなってんだ?」青
>> 再びブルーが心臓に触れようとしたとき、イエローの脳裏に爆発するイメージが! 
>> 
>> 「それダメ!」黄
>> 爆発したが、イエローのおかげで間一髪助かった。
>> 「あなた、どうしてわかったの?」桃
>> 「??」黄
>
> 「ジャスミンは……」(違)

だから黄色?

>> 変身を解くレッド・ブルー・ピンク。
>> 「ミッション完了です」桃
>
> 冒険は家に帰るまでが冒険です。

バナナはおやつに入りますか?

>> 「ボウケンブルー、ボウケンピンク、俺は既に命令した!
>> このボウケンレッドが!」赤
>> と、強権を発動!
>>
>> 今年の東映ヒーローは、こんなのばっかりか?
>
> 「長官」タイプのキャラですな。
> 主役として活躍させるのは難しいですぞ。

長官は、チャーリー並みに声だけで指令するらしい。

>> 直径30センチほどのパラシュートで、真墨のところへ降りていく暁。
>>
>> (脱)
>> 子供が真似したらどうする?
>
> きっと、「超古代の謎の力」を利用しているのでしょう。
> # そうでなきゃ説明がつかないものが多すぎ。
> ## 「悪い」とは言いませんが、そのつもりで見ないと疲れます。

降り方が、メリー・ポピンズ(違)。

>> ○外ではガジャが、なにやら儀式を始めていた。
>> ゴードルの心臓を、出現した石碑に収めると・・・。
>
> 「ベレケベレケ……」(違)
> # そういえば、リュウケンドーで熊さんだか八っあんだかが、神社
> # で拝んでいたときの祝詞(?)が「ベレケベレケ」だったような。
> # なんの伏線だろう?

ベレケベレケといいながら、河童地蔵の皿をなでると、いいことがあるという話だったような。
そう言えば、ハンペン親子の作った篭手絵は、龍に騎った河童。

>> マグマの中から飛び上がるボウケンレッド!
>
> ……崩れる橋の上を平気で駆け抜ける訳だ。
> マグマの熱にも耐えられるスーツだったとは。
> # ますます、「超古代の謎の力」の予感。
>
> スーツの性能を頼りにトラップを強引に突破していると、トラップ
> 解除や発動したトラップからの脱出の醍醐味がないじゃないですか!

でも、毒ガスでは苦しんだりして・・・。

>> 『合体シフト・オン!
>> ダンプ・フォーミュラ・ジャイロ・ドーザー・マリン!
>> ボウケンフォーメーション!!』
>>
>> ダンプとマリンが変形、ダンプの側面にドッキング!
>
> 潜水艦が何時の間に上陸したんだろう?
> # 直前まで海岸を航行していたはず。

マジレンのマーメイドも、使い方に困ってたみたいだし。

>> コックピットの各員は、コンソールを外してトランク状に変形させ、抱えて移動。 
>> 
>> 合体後のコックピットに参じ、コンソールを再セット!
>
> このトランクも玩具になるんだろうなぁ。

ひょっとして、TVプレイ方式か?

>> 敵を地盤ごとひっくり返す!!
>
> 通常のピッケルやスコップでこんなことは出来ないでしょう。
> これも超古代の謎の力としか……

魔法だったりして・・・。

>> とどめはスコップと鶴嘴を組み合わせ・・・。
>> 「ゴーゴー剣!」桃
>
> 「剣」だけ日本語かい!

いや、ひょっとすると轟轟剣だったかも?

>> どうでした?
>> テーマが冒険じゃ、マジレンみたいにご近所でごまかせないぞ。
>> もつのかな?あるいは、セット撮影が増えるか?
>
> 「工事現場から遺跡発掘!」みたいなネタもあるかも。
> # それもあちこちの工事現場から次々と!(脱)

それは怪獣の卵です。
「MATシュートで焼いておきましたから」ハム

>> メカ的には楽しめそうな感じ。
>
> これは同感。

マジレンは、相互合体があまり使えてなかったし。

>> 強引に、懐かしい感じの演出にしてませんか?
>> イエローとピンクが、性格が逆なような?
>> 次週の敵は、神谷 明?
>
> 敵はゴードム以外にも複数いるみたいですね。
> 途中で交替はあっても、2話から別の敵が出てくるのは珍しいですね。

「特捜ロボ・ジャンパーソン」でやりました。

> 「無茶苦茶さを楽しむ」くらいで視るのが「吉」かも。

中途半端で終わらないことを祈りましょう。


>> 今週もまた、鯖味噌を軸にストーリーが展開する。
>> 仮面ライダーカブト 第4話です。
>> サブタイトルが無いと、やりにくいなぁ。
>
> ようやく主人公達の顔のパターン認識ができるようになってきました。
> # イケ面ライダーの顔の特徴を憶えるのが苦手な私。

今回は、二人とも灰汁が強い。

>> ○BISTRO La SaLLe
>> 加賀美が出勤すると、なぜか発泡スチロールの保冷ケースが山積。
>> 着払いで、宛先は加賀美。
>
> 「今ならもう一箱付いて、はい!このお値段。代金は着払いで」
> の、「着払い」ですよね。

着払いで送るには、ちょっと高すぎないか?

>> 五箱で各二本。十匹か。
>> 関鯖だと一本5000円以上だが・・・。
>> 痛みやすい鯖を、そんな大量に買うな!
>
> 人の金だと思って……
> # 総司はどうせ払っていないんだろうなぁ。

代金着払いですから。

>> ご相伴に預かる加賀美。
>> 「俺、こんな美味い鯖味噌食ったの、初めてだ」
>
> あれ、加賀美君が「鯖味噌」喰ってる!?
>
>> だが、ひよりちゃんのはもっとすごいらしい。
>
> なるほど。
> 加賀美君は「ひよりちゃんの鯖味噌」にはありついていない、と。

ひよりちゃんが鯖味噌を作ると、必ずそこに総司が現れ、
横取りされるというルーチンが続くのか?

>> 完全に自家用にしてやがる・・・。
>
> 仮面ライダーが自分のバイクにこんなマヌケな「荷物」を積んで
> 走ったのは初めてじゃないでしょうか?

ガス欠よりはマシかも。

>> そこへやっと加賀美が帰ってきた。
>> 「ごめんひより!遅くなった。
>> おお、天道も来てたのか。
>> ちょうどいい!明日はパーティーだ!ひよりシェフの鯖味噌
>> パーティーだぞ!」
>
> 天道には酷い目に遭わされっ放しなのに、この屈託のなさ。
> 加賀美君の天賦ですね。
> # お陰でいつまで経っても貧乏くじ体質は抜けないけど。

弟が帰ってきたからでしょう。

>> 「貴様!なぜ弟のことを話した?
>> 弟がワームだと知ったら、俺が気を許すとでも思ったか?」
>> 「その通りだ。お前はその現実に立ち向かえない」
>> 「黙れ!!」
>> 総司を殴る。
>> 黙って殴られるほど人はよくない(わかってるって)総司、反撃!!
>
> 総司のパンチのほうが痛そうな音をさせていました。^_^;

鍛えてます。シュッ!〆(違)

>> 口元を押さえる総司。
>> 「・・・本気出しやがって・・・」
>
> だから、お前のパンチのほうが効いてるぞ、きっと。

「お前が俺を怒らせたからじゃないか!
まったく、何様のつもりなんだ?!」
「・・・俺様」

>> 「お前が弟を殺したんだな!
>> なぜ弟しか知らないことを、お前は知ってんだ!?」
>> ワームが擬態すると、姿ばかりでなく、元の人間の記憶も引き継がれる。
>
> 奴らは「ワーム」という呼称に納得してるのか?
> # 自分達の間での呼び名はないのかな。

「我々はワーム星人だ」(違)

>> 「だから俺は、亮そのものなんだ。俺を消したら、俺の中の亮の記憶
>> も消えてしまうんだよ」
>> 「・・・」
>> 銃を下ろす加賀美・・・。
>> 「俺の仲間が兄ちゃんに擬態したいって。
>> でも、何も怖くないよ。兄ちゃんは死んでも、永遠にワームの中で
>> 生き続けるんだ」
>
> 兄貴を殺そうとする奴が「亮」そのもののはずないでしょうが!

彼らと我々とでは、殺すの概念が違うとか?

>> 「おばあちゃんは言ってた。
>> 人は人を愛すると弱くなる。
>> けど、恥ずかしがることは無い。それは本当の弱さじゃないから。
>> ・・・ってな。
>> 弱さを知ってる人間だけが、本当に強く慣れるんだ」
>
> お前はどうなんだ!
>
>> 「・・・もうやめてくれ・・・。
>> ・・・カブト!頼む!!」
>
> なんだ、自分で撃つのかと思ったのに。
> そこまで強くはなれないってか?

天道でなく、カブトと呼んだところが鯖味噌。

>> 大して見るところも無く、あっという間にライダーキックで
>> 叩き落されるギラーコオロギ!
>
> いや、だから「CG技術の進歩」が見所(違)

予算の都合で、手早く片付けた。

>> 「天道!!・・・俺はいつか、お前を越えてやる!!」
>
> できるもんならやってみな、ハイ!
> # カブトゼクターには見向きもされず、ひより謹製の鯖味噌には
> # ありつけず。それが君の宿命です。

とか言って、実はベルトを着ければ、
カブトゼクターは加賀美以外の誰のところにも来たりして。

>> まだ第4話なのに、重すぎるぞ。
>
> 私的にはこういう重さも嫌いではありません。
> ただ、「大きいお友達」を対象としている番組ならいいのですが、
> 明らかに「小さいお友達」対象の「戦隊もの」と組み合わせると、
> アンバランスです。

確かに。

> 以下、総評です。
> 「動じない」という点ではヒビキさんも同じなんですが、彼が大人
> の余裕で全ての衝撃を吸収して「動じない」のに対し、総司は壁を
> 作って衝撃を跳ね返すことで「動じない」ように見えます。
> 故に「カブト」の場合、「跳ね返った衝撃」は周りの人間や視聴者
> を直撃!
> # 「キャストオフ」かい!

そして、大急ぎで逃げる(違)。

> 人付き合いの下手さではたっくん並ですが、彼の場合「猫舌」という
> 弱点、じゃなくて「不器用さ」が見えていたので微笑ましかったの
> ですが。

口上を述べたがる点は、ちょっと似てる。

> とある特撮雑誌の記事で、「すべては『Shibuya 15』から始まった」
> とか書かれていましたが、「Shibuya 15」は視ていなかったので、
> 関連を言われても判りません。
> あちらは「ピース」というモンスターが出没するらしいけど、それ
> がワームの原型でしょうか?

だから隕石が渋谷に?

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「蒸着せよ!!」 Red Lantis redlantis_@Yahoo.co.jp
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