少しでも手間が少ない方が正しい。って話じゃないでしょ。

TANAKA Jiroさんの<87wt4wtzl8.fsf_-_@ace.nerimadors.or.jp>から
>wacky <wacky@all.at> writes:
> :大抵のメーラーには同報とかアドレスグループとかいった機能があると思いま
> :すよ。一度作ってしまえば、二度目からはまず間違えない。タイプの手間も減
> :る。ですよ。
> :#ほら、同じじゃん。
>
>え〜、ある人が同報の設定をしたら、それが全員のメールソフトに適応されるんですか?
>    ML:設定は、全体で1ヶ所
>    同報:個人が1回設定すればよい×参加人数
>ですよね。
>
>しかも、重要なことなので運用前に確認したほうが良いですよね。
>    ML:設定後、1回送信して、(残り)全員から応答があるかどうか。
>    同報:各人から送信してみて、それに対して(残り)全員から応答があるかどうか。
>ということで、参加人数をnとすると
>    ML:1+(n−1)
>    同報:n×(n−1)
>の手間がかかるわけです。
>
>#MLの機能として、自動的にn倍してくれるからなのですが        R.田中二郎

まあ、そのnが百とか千とかなら納得しますがね。^^;
3とか6とかに透明性と引き換えにする価値はないでしょう。

#ってゆ〜か、「パスワードを伝える」だけならnは1に過ぎないっしょ。

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wacky@ひょっとして「キチガイに餌を与えない」なひと?