耐性菌さんの<eddue5$7qr$1@news511.nifty.com>から
>その戦争の責任、その革命後の国家あるいは政府には、全く、ありません。
>それこそ、そうした詭弁を弄する、官僚が、必ず、居るから。
>

革命後の国家の対外国に対する賠償責任、つまり、日本国が継続しているとい
う意味での賠償責任は免れないでしょう。日本国の責任は存在するという認識
ですが。

さらに、戦争責任者を日本国が議論し、政府の判断を政治的に下すことも可能
でしょう。これは、厳しくする必要があるでしょう。当然、天皇の責任は事実
としてあると思いますね。当時の、軍部も、翼賛会の議員も。責任の無い大物
は牢屋にいるでしょうから牢屋に入ってない大物は全員戦争責任があるでしょ
う。