来週末は何故か逢坂にいる携帯@です。

Miyakoshi Kazufumiさんの<442FB70F.586E3EE2@tim.hi-ho.ne.jp>から
>ども、みやこしです。

こんにちわ。

>> かしまし〜ガール・ミーツ・ガール〜第十二話「やがて恋が始まる」
>> について雑感など。
>
>> あのね〜
>> 
>> あ
>> 
>> の
>> 
>> ラ
>> 
>> ス
>> 
>> ト
>> 
>> シ
>> 
>> ー
>> 
>> ン
>> 
>> は
>> 
>> 販
>> 
>> 促
>> 
>> だ
>> 
>> 〜
>
>販促になるのかな〜、と少し心配ですが(^_^;

あの1シーンだけで半分位ファンが消えたような気がしてなりません(汗)。

# 逆にファンで居続けられる人は、DVDに手を出してくれる可能性が高く、商売的には
# これで良いのかもしれない…

>ただふざけあっていたような、他愛もない悪戯をしていたような、
>ただの幼友達に戻ろう、という意味かなと思ってました。

 成る程、考え過ぎだったかな…。これまでのことは水に流そうってことかも。

# そこまでとまりが考えるとは思えないので、普通に幼なじみに戻ろうって意味なのかな。

>お願いごとを誰かに言ってしまうと叶わなくなる、という説があった
>ような気もしますが(^_^;

 そこは言霊の力で何とか(作品違)。

>>  そんなはずむをとまりは激励します。振られたとまりの方が振ったはずむの背中を押し
>> てやって励ましているのって一体。はずむも自分で酷いことしていると理解はしているよ
>> うですが。
>
>とまりはやはり「漢」です(^_^;
>#でもこの漢字、「おとこ」では変換されない…。

 アニメの感想とか書いていると多用するので、そろそろ辞書登録した方が良いかな…。

>>  子どもの頃、自分にプロポーズしてくれたはずむ。
>>  その思い出だけは誰にも奪うことが出来ない。はずむとの思い出を胸に残りの人生生き
>> ていくつもりですか(泣)。
>
>人生を背負い投げしてしまったような言葉です(^_^;

 振った女にこんなこと言われたらドン引きします、というどこかの掲示板での書き込み
を読んで苦笑。

>>  前回に引き続き、あゆき×とまりな場面です。「あたしが代わりに泣いてあげる」と言
>> い、泣くあゆき。あゆきはとまりの方こそ幸せになって欲しかったのかな。あゆきちゃん
>> はとまりちゃんを幸せにしてあげて下さい。
>
>決定事項なんですか?(^_^;

もちろん。

# そう言えば、あゆきの涙がここで使われるとは。
# 感情の爆発は前回やっちゃいましたし。

>>  はずむがやす菜に奪われた今、あゆきととまりの間を阻むものは何もありません。
>
>決定事項なんですね(^_^;
>#いえ、異議はありませんけど(<おい)

公式ファンブックの声優インタビューで、あゆきは一番傷つきやすい娘だと中の人が言っ
てましたけど、あゆきってそう言えば「舞台に上がらない」という選択をすることで、あ
らゆる選択から逃げ出しているんですよね。

# あまりはずむを責める資格無し。

>ここに居れば、はずむが来てくれるかもしれない、と考えていたのかも。
>とまりと同じ事を考えていた、という事ではないでしょうか。

最初そう考えていたのですが、家出たのがシーンの順番を変えてなければ夕方。
この時間にはずむきゅんが来るのかなぁ…と考えて消しました。
最後にお別れをしよう、とは思えない心境な気もしますし。

>花瓶を割った(んでしたっけ、確か)のをきちんと怒ってくれなかった
>のを、「拒絶された」あるいは「自分に関心が無い」と感じてしまった、
>とかいう辺りでしょうか。
>#当時も、父親が「高い高い」をしているのが謎、みたいな話があった
>#ような…。

 「自分が割ったのではない」という主張を父に相手にして貰えなかったのが原因なのか
も。「人が信じられない」というよりは、「自分を信じて貰えない」という辺りに、もの
凄い衝撃を感じるようですから。
 だから、とまりに「信じてたんだ」と言われ叩かれて全てが見えなくなった。

>叩くかどうかは別として、あからさまに「物語が完結していない」と
>しか見えないような事をしてしまった以上、一つの作品として評価の
>しようが無い、と思います。第二期に繋がるような終わり方、という
>のとも違いますし。
>#私は評価する事ができません。とりあえず保留するしかない。

 最後の1シーンを除いては、やす菜エンドとして綺麗に纏まっているので、個人的には
評価の対象としても良いと思ってます。

>昔のように、いきなり打ち切りが決まって、慌てて最終回を取り繕っ
>ていたような時代じゃあるまいし、今時こういう事をするのは、明確
>な意志があるとしか思えず、それが判るまで、平たく言えば残りの一
>話を観るまでは何とも言えない、というのが今の心境です。

 どうみてもDVD販促です。(以下略)
 少なくとも、インパクトだけはあったかと思います。

# 良かったか悪かったは横に置いておくとして(笑)。

>>  しかしこんなことをしておいて、生半可な出来の第13話を作ったら未来永劫スタッフ
>> を恨んで、地獄通信にアクセスしてしまいそうです。
>
>その場合、自分も死後に地獄送りになってしまうので、「金と時間を
>返せ」ぐらいにしておいた方が(^_^;

いや、メールを送る訳では…(ヘタレ)。

余談ですが、『公式アニメガイド地獄少女地獄絵巻 第1巻 (1)』なるものがいつの間にか
出ていました。アニメのダイジェストとキャラ紹介、そして漫画版のキャラ設定といった
内容なのですが、スタッフインタビューも声優インタビューも無く、内容はやや薄め…。

# その横には、『やぶうち優ファンBOOK』なる本も一緒に…。こちらは描き下ろしや初期
# 作品とかも入っていてお買い得。

>>  ……と、普段ならばスタッフへのお礼を書くべきところをスタッフへの応援の言葉に変
>> えて、「かしまし〜ガール・ミーツ・ガール〜」スレッドの最終話の感想を終えたいと思
>> います。
>
>お疲れさまでした。次は7ヶ月後に(<マテ)

結局買うんですか(笑)?

いや、記事書くために間違いなく購入していると思いますが…。

では、また。
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