てつたろです。

EBATA Toshihiko wrote:

突っ込みどころは多いけど、突っ込むべきか、そんなもん無視する
べきか、悩ましいところです。^_^;;
# マヌケ話なら迷わず突っ込みなんですが。

> カイトが第1話でマックスに助けられなくて自分が死んでしまう夢を見ている

手を差し伸べるフリをして避けるとは、意地が悪いマックスですね。
# カイトの勝手な夢だけど。

> グランゴンの死体が腐敗が早いことから化石が少ないことを推測して
> ますが、骨まで溶けないとそうならないんでは、とか言いたくなったり。

・いままで倒した怪獣の死骸は、部分も残っていないのでしょうか?
 腐りやすいかどうかなど、もっと前から判っていそうなのに。
・怪獣は最近になってでてきたのだから、化石が残るような時代に
 今と同じ姿で生きていたとは考えにくいのではないでしょうか?
# あ、突っ込んじゃった…… まあいいか。

> ショーンは死体から取ったサンプルから対抗する武器の開発を進める。

「グランゴン」の肉だけでいいの?

> エリーの振動の報告どおり、グランゴンを取り込んだラゴラスエヴォが出現。
> 熱いのと寒いのと赤青の光球を吐けるようになっている。

> 別の怪獣の要素を取り込んで進化とはちょっとスペースビーストのノリ。

この前、イカ墨パスタを食べました。
もうじき墨を吐くようになってしまうのでしょうか。(馬鹿)

> でもよだれたれっぱなしでだらしない。

よっぽどグランゴンが美味かったのでしょう。

でも、グランゴンの死骸の、腐った口元から垂れる粘液のイメージ
が残っているので、ラゴラスエヴォが腐っているようにも……

> 発射装置が自爆(違)してしまう欠点が克服できていないが、マックスがど〜せ
> 助けてくれるとイデ病。

最初「爆発しても墜落する前に助けてくれるさ」という意味かと。^_^;;;

すぐに「イデ」ネタだと気付きましたが。

# でも平成の怪獣やっつけ隊は結構強いので、そこまで落ち込まなく
# てもいいんじゃないでしょうか。
## いや、DASHは歴代の平成やっつけ隊のなかでは比較的弱いほうか。

> 今日初めて怪獣に恐怖したというショーン

これはさすがに「嘘でしょ?」
今まで戦って恐怖を感じなかったとしたら、ただの馬鹿?

> 今日はお悩みモードなので変身してマックスと会話。マックスは文明の進んだ
> 星が宇宙と調和できることを観察しているが、普通は直接干渉しない。

でも昔から特例は認められているらしい。(爆)

> いつまでもいられるわけではないので宇宙との調和は人間の仕事、とのたまう。

最終回への伏線かな。

> マックススパークも赤青光球に通用せず苦戦しているところにA.G.メーザー
> 完成。ちがう周波数の光線をバード1,2から発射して怪獣にあたる直前に合成
> することにより発射装置の自爆を回避というリクツらしい。

発射のタイミングとか照準を考えれば、1機のダッシュバードの例えば両翼に
1門づつ設置したほうがいいような気が……

> つよいぞ、おまぬけ隊。

マックススパークも効かない相手を一撃とは、強すぎな気もします
が、目標を特化した武器と汎用性のある武器を比べちゃ可哀相か。

「究極の力に頼りすぎてはいけない」というウルトラマンもので
定番ネタだった今回。
「変身アイテムを盗られる(あるいは変身できない)」という定番も
こなしたので、今度は近々「偽者」登場かな?

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