(2013/06/10 22:26), Makiko wrote:

> キョウリュウシアンのおっちゃんをいつの間にかキョウリュウゴールドと思って
> いたことに気付きました。・・・たぶん、ゴルドだから(^^;
> それに、うっちーの格好は水色系に見えるし。
> ボウケンシルバーは輝きが鈍ってグレーかい。

グレーではお子たちがいやがらないのかなあ。
「おまえ、キョウリュウグレーな」「いやや。おまえ、やれや」とか。


> 第39話「ピッチの忘れ物」

> 「おまえの行動ひとつに、多くの人々の命がかかっている」
> 結果的に操真晴人のためになると言って、石を置いていく。
> 「あんた、いったい何者なんだ」
> 「・・・笛木、とでも呼んでもらおうか」モロボシ・ダン並みにうさんくさい名
> 乗り方。

風来坊をつけなかっただけマシ?

> 処置室の外で待つ晴人たち。
> 「和也は、晴人に自分が頑張ってる姿を見せようと無理したのよ」
> 晴人をにらんで非難する直美。

公式が腐っている、とか後ろ指さされないか、って余計なお世話。

> 口笛吹いてお散歩の勝村さんと、ご不満なミサちゃん。
> 「ファントムを増やすことにそれほど面白みがあるとは思えんがな」
> ソラとの会話を思い出し、ミサはさらに不機嫌顔。

次のエピソードは中のヒトが忙しそうだ。

> 作業台で寝ちゃってるおっちゃん。
> ゴーレム君が箱を開けると、金縁の新作指輪が。

なんのかんの言って魔法石を見ると作らずにはいられいないのか。

> いつの間にか着替えてスタジアムにいる和也。目を閉じて昔のことを思い浮かべ
> ながら歩く。

よくこんなスタジアムを借りる金があったな、とか、まさか不法侵入、とか言っ
てはいけない。

> 「サンキュー、晴人。これで俺も前に進める」あらためてプロを目指すと宣言。
> 話が済むのを待って、楽しそうだなと勝村さん登場。「ボール遊びなら、俺も仲
> 間に入れてくれ」
> 「お遊びはお断りだ。真剣勝負なら受けて立つぜ」
> 両者変身。「ピッチから出て行け。ここは俺たちの神聖な場所だ!」

サッカーシューズを履いていない人はお断りです。(違)

> 変身解除したところにゴーレム君が走ってきて、指輪を渡す。
> 「初めてのおつかいか」
> さっそくお試し。エラー。
> 指輪を奪っていくケルベロス。
> 「その指輪はおまえでは使えない。これは私の指輪だ」

なんか変態仮面っぽい。

> 笛木は白い魔法使いドライバー(って、なんか間抜けな名前だ)を見せて、「変
> 身」『チェンジ、ナウ』

このナウってのは軍用機のパイロットがよく使うアレと同じなんでしょうか。

> なんの指輪だと聞いても、知る必要はないとそっけない。
> 「来るべき時に備え、その身を大事にしておけ。おまえも、最後の希望だ」“最
> 後の”を強調。テレポートで去った。

なんでそこだけテレポートって超能力っぽいのか。

> バハムートが片付いたら和也はすっかり忘れられてますが、地方にも外国にも行
> かせず放置でいいのか。


劇中でも秋田あたりだとだいじょうぶということが示されているので、とりあえ
ずモンティディオ山形とかコンサドーレ札幌のセレクションを受ける方向で。
-- 
  恵畑俊彦                           Shields up, photon torpedo armed,
ebata@kpa.biglobe.ne.jp               FZS1000 standing by!