(2013/05/22 0:00), EBATA Toshihiko wrote:
>> ウィザードが来たのを見て、ワイズマンをかばおうとするミサ。ワイズマンは変
>> 身してカーテンの奥から出てくる。
> 
> ワイズマンって御簾の向こうの人間体では三年寝太郎ですよね。

一度だけ、立派な身なりがちらっと出ましたが、最近また寝てますねえ。

>> ゲートの保護と放火容疑者の逮捕で対立する瞬平と凛子。
>> 晴人が呆れて立ち去った直後、九官鳥が住所をしゃべりだす。
>>
>> 根本和良と書かれた部屋に、大家に鍵を開けてもらって突入。誰もいない。
>> 今度は駅前のコンビニと告げる九官鳥。
> 
> ファントムはなんで親切に教えてたんでしょうね。単に振り回しておもしろがっ
> てた?

正体をばらさずにゲートと合流したかったのでは。

それにしても、九官鳥の言うことにしては内容もタイミングも不自然すぎるで
しょうに、誰も疑わないのか。

>> 凛子に声をかけられた根本、放火を否定。ファントムのことを説明しようと瞬平
>> が近づくと、鳥かごのキュー太にすがりつく。
> 
> ファントムに操られて当人の記憶はないのか?
> 
>> 巡回中のパトカーに根本を引き渡そうとする凛子。根本は犯行を否定し瞬平にす
>> がりつく。鳥かごが空なのを見て「だめだ、もう絶望だ〜」
>>
>> 「あの根本って人、すっごく気が弱くてさ。警察に逮捕なんかされたら、絶望し
>> ちゃうよ」
> 
> 「ちょっと、ちょっと太宰もとい根本はん」

いったい何で絶望しそうになってるのか、鳥さんは何を吹き込んだのか。

>> 「ちょっと! いったいどういうつもりなの、瞬平君!」
>> 「護るんだ、ゲートを。根本さんを!」
> 
> このヒトをどう首都圏から追い出すことにするのかな。

久しぶりにアンダーワールドに行くという手もありますが、絶望につながるトラ
ウマとかがまったく見えないのでねえ。

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★☆★ この世に正義がある限り、悪もなくなることはない:-) ★☆★

  小路 真木子(SHOJI Makiko)   shoji@kyoto-econ.ac.jp