Re: ζ(s),DL(s,χ),_{amodN(s)},ζ(s,x)の複素平面上での正則性・有理型性・解析接続可能性の証明
ご回答誠に有難うございます。
>> 同半径になる事はどうして分かるのでしょうか?
> 簡単にいえば, 収束半径の公式中で
> \limsup_{n \to \infty} (|a_n|)^{1/n}
> = \limsup_{n \to \infty} (|a_{n+1}|)^{1/n}
> となるからです.
http://www.geocities.jp/sayori_765195/prop192_1202__06.jpg
http://www.geocities.jp/sayori_765195/prop192_1202__04.jpg
でいいのですね。
>> ん? つまり,
>> http://www.geocities.jp/sayori_765195/prop192_1001__00.jpg
>> はProp192.1202の後に証明されうる命題だからProp192.1202を証明するのに
>> Prop192.1001を使用する事は出来ないという事でしょうか?
> 違います.
了解です。
> \sum_{n=0}^\infty a_{n+1} u^n [9] converges on C
> と書いた後に, その理由付けとして,
> # \usepackage{amsmath, amssymb}
> \because \sum_{n=0}^\infty a_{n+1} u^n
> = \cases{ 1& (if u = 0)\cr
> (\exp(u) - 1)/u& (if u \neq 0)\cr}
> といったものが書いてあるのが駄目だ, と言っているのです.
了解です。
>> http://www.geocities.jp/sayori_765195/prop192_1202__05.jpg
>> としてみましたが単なる悪あがきですね。
>> それならばどうすればいいのでしょうか?
> その通り. 上の部分を書き換えなければ駄目です.
>> やはり
>> http://www.geocities.jp/sayori_765195/prop192_1001__00.jpg
>> は使用不可なのですね。
>> その場合は一体どうすればいいのでしょうか?
> だから違います. 上で述べた通り.
これも了解です。
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