そもそも、厳密から、本質へ。
 それこそ、司法改革の流れ。
 されば、一転、そのプロの検事による起訴も、なきにしもあらず。
 さりながら、検察審査会の再議決こそ、予定の方針。
 それが、システム、なれば。
 そもそも、似非同和の朝寇犯罪、年貢の納め時。
 とにかく、そのオザワ王国の天下盗り、時代錯誤。

"村上新八" <shinpa@cronos.ocn.ne.jp> wrote in message 
news:ht1n99$lr4$1@news1.mynetnews.org...
>  検察審査会の起訴相当の決定によって、検察による再取調べが行なわれた小沢の不動産購入問題に対して、検察は起訴の決定をするのであろうか。
>  大方の予想では、新たな起訴理由は見付からないから不起訴となるであろう、とされている。
>  検察が再取調べによって、不起訴とすべき新たな理由が追加されない限りは、検察審査会は、再び起訴相当の決定を下すと思われる。初めに起訴を相当とした理由が変わらないからである。
>  その際は自動的に起訴されることになるが、小沢は、それを機に辞任を決意するであろうか。そうは思われないが。
>  村上新八