Re: 検察審査会の再議決、司法改革として、予定の方針。
そもそも、厳密から、本質へ。
それこそ、司法改革の流れ。
されば、一転、そのプロの検事による起訴も、なきにしもあらず。
さりながら、検察審査会の再議決こそ、予定の方針。
それが、システム、なれば。
そもそも、似非同和の朝寇犯罪、年貢の納め時。
とにかく、そのオザワ王国の天下盗り、時代錯誤。
"村上新八" <shinpa@cronos.ocn.ne.jp> wrote in message
news:ht1n99$lr4$1@news1.mynetnews.org...
> 検察審査会の起訴相当の決定によって、検察による再取調べが行なわれた小沢の不動産購入問題に対して、検察は起訴の決定をするのであろうか。
> 大方の予想では、新たな起訴理由は見付からないから不起訴となるであろう、とされている。
> 検察が再取調べによって、不起訴とすべき新たな理由が追加されない限りは、検察審査会は、再び起訴相当の決定を下すと思われる。初めに起訴を相当とした理由が変わらないからである。
> その際は自動的に起訴されることになるが、小沢は、それを機に辞任を決意するであろうか。そうは思われないが。
> 村上新八
Fnews-brouse 1.9(20180406) -- by Mizuno, MWE <mwe@ccsf.jp>
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