先週は忙しいわ寒いわ、同僚に風邪をもらうわで、昨日は休ませていただきました。
最終回なので、響鬼を優先。セイザーXは後日入れます。

それではマジレンから。
第46話「湖へ向かえ〜ゴール・ゴル・ゴル・ゴルディーロ〜」です。

○インフェルシアでブレイジェルを発見したママ。
彼を復活させるため、自分の魔法力を注入する。

○オープニング
ついに役名が、「小津 勇」に!

○トラベリオンから放り出されて、怒り狂うワイバーン。
ナイとメアを叩き潰すし・・・。死なないけど。
ダゴンの推測するティターンの目的地は、マルデヨーナ世界の永遠の樹海。
そこに眠りの湖がある。

どんな難事件も、名推理で見事に解決!(違)

永遠に時が停まった水底に身を沈めれば、ン・マが復活することは無い。
ダゴンはワイバーンにティターン討伐を命じ、保険でバンキュリアを監視につけた。

○自らを犠牲にしようというティターンの考えに、理解を示さない芳香ちゃん。
「生あるものは、いつか必ず死ぬ。
それを避けるために、永遠に生きるために俺は行くんだ。
だから、止めないでくれ」巨人
蒔人は蒔人で、まだティターンが信じられない。
「兄ちゃんには、妹のお前を支える義務があるんだ」緑
「支える?何だそれは?」巨人
「家族だってことだ。
俺たち家族は、お互い支えあい、助け合いやってきたんだ。
お前らインフェルシアとは違うんだ」緑
そうこうしている間に、トラベリオン・エクスプレスは目的地に到着。

確か『神曲』によれば、大地から力を得る巨人族は、
地獄では地に足が着かないように深い井戸に繋がれているとか。

○スフィンクスが魁たちにティターンの行き先を教える。
そして引き換えに、彼らに質問をぶつける。
彼らを包帯のようなもので拘束し、底なしの世界に宙吊りに。
彼女が納得できる答えが得られれば、彼らはティターンの向かった世界へ送られる。
だが、そうでない場合は、永遠に堕ち続ける・・・。

ダイビングクイズ!(違)

○ワイバーンに見つかった!
自分をかばってくれたティターンに、驚くグリーン!
魔法で目くらましをして、逃走するグリーンたち。

○スフィンクスの質問。それは・・・。
「たいした力も無いはずのあなたたちが、
強大な力を持つ我々冥府神を次々と倒すことができた。
それはなぜです?」鵺

しばりが多すぎたからでは?

「不可能なんて無い!」赤
「フッ、人間ごときが万能を語るか?」鵺
「万能なんかじゃない。
だけど、可能性は自分で作る物だって、俺たちは知っている」赤
「解らない。残念です。
もう少し納得のいく答えを期待していたのですが・・・」鵺
魁の包帯が切れる!
間一髪、翼とヒカル先生が、口で魁の包帯をくわえ、落下を阻止した!
「更なる加重は、命取りになりますよ」鵺
「それでも、放っとけるわけねえだろう!!」黄
「共に落下するのを覚悟で、仲間を助けるのですか?」鵺
「そうよ!守りたい人がいるから、支えてくれる仲間がいるから、
更なる勇気が生まれるのよ!!」青
「支えあう絆と勇気!」蛙
「これが俺たちの力なんだ!」赤
とりあえず納得したスフィンクス、4人を目的地に転送。
「・・・本当に面白い」鵺

○ティターンに、なぜ自分をかばったのか質問する蒔人。
「俺も、二人を真似てみたいと思った。
俺も、誰かを支えてみたい。そう思ったんだ」巨人
「俺は、あんたがいい奴だってことぐらい、とっくにわかってたのに・・・。
インフェルシアだからといって、くだらない意地を張ってた。
・・・俺が間違ってた。すまなかった、ティターン。
今度は俺に、あんたを支えさせてくれ!」緑
3人は完全に和解。

○ワイバーン、上空からレジェンドピンクを発見!
一撃加えた後、グリーンとティターンも見つけ追跡開始!
二人を追い詰めたワイバーン。
「なかなか楽しませてくれたけど、ここまでだね。
・・・?」飛龍
ティターンの腰に、ピンクのリボンが?(脱)
「お前・・・まさか!?」飛龍
ティターンの正体は、ピンクだった!
「自分の力を過信しすぎたようだな。
だからこんな単純な策にはまるんだ!」緑
ワイバーン激怒!!
「許さねえ!許さねえぞ!お前ら死んだよ!もう終わりだよ!!」飛龍
今まで無かったほど怒ったワイバーンの一撃!

○ブレイジェルに魔法力を注ぎ込むママ。
力尽き、気を失った・・・。

○怒りに任せ、二人をけちょんけちょん(死語)にするワイバーン!
そこへレッドたちが到着!
人数が増えても、大差なし。一撃で変身が解ける。
冷静さを取り戻すワイバーン。
ティターンの居場所をつかんだバンキュリアが、ワイバーンを呼びに来た。
その前に魔法使いどもにとどめを打つ!
が、一人の男が立ちはだかり、紅蓮の炎をその手で収めた!
「お前は!」飛龍
「父さん!」赤・黄・桃・青・緑
「ここまで良く頑張ったな、みんな!」父
赤いマージフォンを取り出し、マジファザー(違)じゃなくて、
「猛る烈火のエレメント!天空勇者ウルザード・ファイヤー!!」父
に変身!
「深雪のおかげで、俺は目覚めることができた。
母さんに助けてもらったんだ」父
「・・・つながってるんだ。
俺も、芳香も、魁も、翼も、麗も、ヒカル先生も!そしてティターンも!」緑
「みんなが支えあってる!」緑・桃
ウルザードとの再会を喜ぶワイバーン。
「この前の借りは、千倍にして返してやる!!」飛龍
ティターンもダゴンの命令もそっちのけで、ウルザードに飛び掛るが、
ほとんどブレイジング・ストーム・スラッシュ一撃で倒された。
「チェックメイト!」騎
「嘘だ!こんなの信じない!!」飛龍

・・・かっこいい・・・。

○ティターンの目の前に、湖が広がる。
「芳香とおにいちゃんか。最後に会えたのが、彼らでよかった・・・。
おかげでぐっすりと眠れそうだ」巨人
と、目的地に到着して気を抜いた瞬間、目前に現れたダゴンに腹を突かれた!!
「あと一歩だったな。だが、追いかけっこもこれで終わりだ!」魚
ティターン、倒れる!
「時は来た!絶対神ン・マ、転生の時だ!!」魚
ティターンにとどめを!

湖の場所がわかってるなら、ここで待ち伏せてりゃいいだろうに。

○小津家が再会を喜んでいたとき、一転俄かに掻き曇り、巨大化したティターンが立ち上がった。
そして、彼の体を貫き、何本もの触手が伸びる!

デズモゾーリャ?(違)

ティターンの体を突き破って現れたその姿は・・・。
「絶対神、ン・マ!!」父

『我は絶対神。我が内に宿るは、虚無と飢餓・・・』蛸

ヒカル先生の心に、サンジェルを貫く光の矢が見えた・・・。
『・・・なんだ、今の映像は?』蛙
そして、ン・マは空の彼方に飛び去った。



ああ、ジャンパーソンがビルゴルディーになっちゃった・・・(違)。



ついに最終回!
仮面ライダー響鬼 「最終之巻 明日なる夢」です。

○アバンタイトル
久しぶりに、オープニングは『輝』だ!
といっても、BGMだが・・・。

碑を叩き続ける響鬼!
支援するは、威吹鬼と轟鬼!
やはり他の鬼は来ない・・・。

○甘味処たちばな
一年後−

・・・えっ??
なにそれ?結局大蛇現象の詳細は省略??
期待ハズレだなぁ・・・。
そういえば、ブレイドの最終回もこんな感じだったなぁ。

店員として働くイブキとトドロキ。
派手に食器を落っことす・・・。
「こういうときに明日夢君がいてくれると助かるんですけどねぇ・・・」
明日夢はたちばなのバイトをやめたらしい。

○城南高校
結局、おやっさんの知り合いの風見先生は登場せずか・・・。

無事に進級できて、2年B組の明日夢。
数学のテスト返却。
平均58点の中、明日夢だけが100点!

確か城南って、進学校じゃなかったか?

○帝釈天 参道
あきらちゃんと一緒に帰る明日夢。
彼はなんと、医学部志望だって。
あきらちゃんは、福祉関係の仕事を目指している。
京介は結局退学し、ヒビキの弟子に専念しているらしい。
「安達君は、ヒビキさんには会ってないんですか?」

『自分の生きる道を決められない奴に、何の人助けができるんだ?』

「ヒビキさんとのことは、もう思い出かな・・・。
俺は俺で一生懸命頑張ってるし。充実してるし」

いくら一年後って入れてるからって、この展開は無理やりな感じ。
直美ちゃんのことがあって、医学部志望になったんだろうと推測。
・・・まさか、直美ちゃんは・・・。

○山中
キャンプを張っているヒビキに忍び寄る影。
崖上から飛び掛ってくるのは京介だ!
全ての攻撃がかわされ、投げ飛ばされた。
「お前さあ、攻撃がワンパターンなんだよ。
まあいつ襲い掛かってもいいって言ったけど、俺まだおっさんじゃないもん」
「でもいつか必ず、一本とって見せますよ!」
「いい弟子だ」

「俺まだおっさんじゃないもん」の台詞が意味不明。
前置きを切っちゃったのか?
それにしてもこういう場面なら、鍋蓋で木刀を受けて、
「京介、十年早い!」だろう?

○浩正会スズキ病院
たちばなをやめた明日夢は、ここでアルバイトをしている。
通りすがりに明日夢を見つけ、声をかけるヒビキ。
久しぶりに会ったからか、言いたいことが言えない感じで、なんかぎこちない。

○明日夢のマンション
食事中も、ひたすら勉強の明日夢。
そんな息子を思いやり、話しかける母。
「あんた、それでいいの?
ずっと前なんか、やりたいことが見つかったって言ってたけど、
今の明日夢は本当にやりたいことやれてんの?」
「・・・あ、当たり前じゃん。変なこと言わないでよ」
一応納得させたが、明日夢の胸中は複雑なご様子。

○甘味処たちばな
ヒビキに京介の様子を聞くイブキ。
「あいつはさあ、結構根性があるから、これから楽しみなんだよね」
トドロキが釘をさす。
「でも、いいんですかヒビキさん?本当にこのままで」
「京介はね、ひょっとすると俺よりも最短で鬼に成れるかもしれないな」
イブキも援護。
「明日夢君のことですよ。
ヒビキさん、明日夢君の事を思って突き放したんですよね。
それはわかってるんですけど・・・」
みどりさんも加わる。
「突き放したままで、本当にいいの?」
「・・・今、明日夢が過ごしてる時間はさ、一番大きくて、
そして、長い時間だから・・・」

○公園
外のテーブルで勉強している明日夢の耳に、微かに助けを求める声が聞こえた。
行ってみると、土手の急な斜面の途中に、男の子がいる。
その下には、ありえない深みが!!

どこだここ?
江戸川じゃないよね。

下りていってみると、足を痛めたようだ。
男の子を背中に乗せ、土手を登っていくが、足場が悪くてなかなか進めない。
屋久島で、ヒビキに助けられたときの事を思い出した。
何度も滑り落ち、ついに根を上げる明日夢。
「・・・もうだめだ・・・。ヒビキさん・・・ヒビキさん・・・」

その横を、ドナルドが滑って行ったりして。
「ハッピーセット!」

○山中
こりずにヒビキに襲い掛かるタイミングを計る京介の携帯が鳴る。
明日夢から?
『もしもし、ヒビキさんいる?』
「・・・いるよ」
『やっぱりいいや。ごめん・・・』
「ちょっと待てよ!どうしたんだよ?」

○公園?
何とか気分を持ち直し、再び土手を登る。
あとわずかなところで滑り落ちる!
だが、その手をつかんで引き上げたのは京介だ。

どうやって駆けつけたんだ?
一体どこでキャンプを?

○浩正会スズキ病院
男の子を病院に担ぎ込む明日夢たち。
たいしたことなさそうだ。
京介に礼を言う明日夢。
「人を助けるのが鬼の仕事だからさ」

歯が浮く〜。

○路上
パネルシアターの練習の帰り道。
ひとみちゃんがあきらちゃんと別れた直後、叫び声が聞こえた!
あきらちゃんが行ってみると、ひとみちゃんが覚に担がれて連れ去られた!

ひとみちゃんが危険な目にあうのは、ひょっとしてこれが最初か?

京介に修行の事を聞く明日夢。
「でも、もう君には関係ないだろう。
それに、悪いけどさ、俺はまだ君を許したわけじゃないから。
自分勝手に鬼の修行をやめた君をな」
「そんな!俺だって医者目指して頑張って・・・」
その時、日菜佳ちゃんから京介に連絡。
「・・・持田が」

○魔化魍館
ひとみちゃんを運んできた覚。
身なりのいい男がしげしげと眺める。
「ふん・・・ちょうどいい実験材料だ」
童子たちに代わる、新しい使い走りを作るつもりだ。
「うまくいくといいけど」
「・・・きつい」
「もう失敗作にはうんざりだから・・・」

○東松山の山中
京介にくっついて、明日夢も来た。
DAを放ち、探索開始。

○魔化魍館
ひとみちゃんをお茶漬け(違)に・・・。
そして、蛭のようなものを放つ・・・。

シュルトケスナ〜藻?

○東松山の山中
緑大猿が戻った。
「あたったぞ。こっちだ」
そこへ覚出現!
剣を振り回す覚りを相手に、何とか格闘を展開する京介!
だが、まだまだ未熟。木に叩きつけられて気絶した。
DAが覚を撹乱している間に、京介を連れて逃げる明日夢!

京介を川岸まで何とか運ぶ。
「桐矢君、起きてよ!桐矢君!!」
とりあえず、左腕の傷の手当てを。
「・・・なるほど。医者志望ってのは本当らしいな・・・」
意識を取り戻す京介。
「それに、俺を背負って運んだのか。鍛えてんだな」

子供を背負って、土手を上れなかったのに?

覚がまた追ってきた!
「でもなあ、鍛え方が違うんだよ、お前とは!
見せてやる!」
覚の剣で音角を鳴らし、銀色の桐矢京介変身体に!!
だが有効な攻撃が与えられず、逆に火焔を食らって変身が解けた。
イブキとトドロキか駆けつけ、変身して覚を撃破!
だが、敵は覚だけではなかった!
地中から轆轤首が出現!

大百足かと思った。

身なりのいい男女も参戦!
威吹鬼たちを追い詰めたところで、男の方の様子がおかしくなる。
女が男を連れて逃げる。
いつの間にか服を着てる京介。
「イブキさん!」
「トドロキさん!!」
そこへやっとヒビキ到着。
「待たせたなぁ」
凱火號のハンドルで音角を鳴らし、明日夢たちの肩を叩いて変身!
一気に装甲!

○魔化魍館
どうやってかぎつけたのか、明日夢たちがひとみちゃんを助けに来た。
水槽からひとみちゃんを引き上げる明日夢。
「持田!!しっかりしろ、持田!!」

行け!そこだ!人工呼吸だ!!・・・無し?

意識を取り戻したひとみちゃんを連れ出す二人。
「明日夢、認めてやるよ。お前も結構やるな」
「京介もね」

結局、あの蛭みたいな奴は何だったの?

○山
身なりのいい男を連れて行く身なりのいい女。
そこへ洋風の身なりのいい男と身なりのいい女が現れた。
「悪い。餌の時間忘れてた。餌、あげる」
洋風の身なりのいい男は、身なりのいい男にイガイガを食べさせる。

餌はあげるんじゃなくて、やるものです。

身なりのいい男、復活!
「お前たちには、まだまだ働いてもらわなければ」

・・・(脱)
傀儡を操っていたのも傀儡・・・。
上には上がいると・・・。

○東松山の山中
戦う響鬼!
なぜか駆けてくる明日夢!
鬼神覚声で轆轤首を真っ二つ!
爆発の余波を受け、気を失う明日夢!
「明日夢!!しっかりしろ!明日夢!!」

○岸壁
なぜか岸壁。
明日夢が目を覚ますと、ヒビキが夕日を見ながら座っている。
「出会ったとき、屋久島の朝日を一緒に見たろう。
憶えてるか?」
「・・・」
「太陽っていいよな」
明日夢も横に座って、夕日を浴びる。
そして、おもむろに語る。
「・・・一生懸命生きてきたつもりです。
俺の弟子じゃないって、ヒビキさんに言われたから・・・。
ヒビキさんに憧れてたんです。初めて会った時から。ずっと・・・。
そして僕もいつか、ヒビキさんみたいになりたいって」
「・・・」
「でも、それじゃだめなんじゃないかって、気が付いたんです。
ヒビキさんに何でも頼って、ヒビキさんのまねをして。
それじゃあ、本当に僕が目的を持ってよく生きてるってことには、ならないんじゃないかって。
それがヒビキさんが教えてくれたことなんだって」
「・・・」
「僕は鬼には成りません。
でもわかったんです。もっとたくさんの人を助けていきたいって」
「・・・これでもさ、離れてた時間、ずっと明日夢のことが心配だったよ。
難しいよな。強く生きてくって。
俺は信じてるんだ。人間はいつだって変われるんだって。
鬼に成ることだけが、俺の弟子になることじゃない」
「・・・」
「鍛えたな、明日夢」
「ヒビキさん」
「出会ったころからずっと、明日夢は自慢の弟子だったよ。
・・・俺について来い」
立ち上がる二人。
「これからは俺のそばで、自分らしく生きてみなよ」
「はい!」
「よろしくな!シュッ!」〆<
「・・・シュッ!」<

夕日に向かって立つ師匠と弟子・・・。
完


なんか編集がおかしかったような気もするけど、終わりました。
当初、完全新生を目論み、全てをぶち壊して開始された仮面ライダー響鬼。
途中プロデューサー交代で、どうにも中途半端な、
はっきり言って、ブレイドの変形のようなものになってしまった感があります。

全国展開しているはずの猛志も、後半はきわめて矮小になるし。
関東の鬼大集合も、オープニングのカットのみ。
柴又ロケもかなり減った。
香須実さんの活躍も減るし、あきらちゃんは普通の女の子になっちゃうし・・・。
明日夢のブラバンやひとみちゃんのチアなど、忘れられた設定も・・・。

また、明日夢の成長を描いた話としては、当初の期待を全て裏切った感じ。
これはこれで成功してるかな?
そのために、ブラバンを諦めなければならなかったことが残念。
でも、京介は要らなかったかも・・・。

P交代無しであのまま進んだら、大傑作になったかな?
・・・と、どうしても邪推してしまいます。


新作のカブトは、個人的には好きなパターンなので期待してます。
またお付き合いください。

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「蒸着せよ!!」 Red Lantis redlantis_@Yahoo.co.jp
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