そもそも、偽党の偽闘で、55年体制。
 半島由来の政治手法、その手詰まりが、現実。

"不都合な真実" <convenience@csc.jp> wrote in message 
news:h1pmam$2qog$1@serv2.fd3s.dip.jp...
>  朝寇の自滅、歴史の必然。
>  その神州の神風こそ、天然自然の季節風。
>  似非右翼、真正右翼には、歯が立たない。
>  なにしろ、一人一殺の伝統、多数派の故。
>  そもそも、似非同和、200万に満たず。
>  実に、"GON" は、バカチョン。
>
> "GON" <gon@mocha.freemail.ne.jp> wrote in message 
> news:h1mrk6$1olf$1@serv2.fd3s.dip.jp...
>> もう、何をしても国民に信頼されていないことを
>> 痛いほど感じ取っているはずの自公政権。
>>
>> どんなにがんばっても支持を広げることができない
>> ことを認めたとして、それでも自分たちが優位に立つ
>> ために打ってくる手は
>>
>> ”野党票の分断”
>>
>> でしょう。
>>
>> 総選挙は夏にあるというのが一般的な見方なようですが
>> 夏には今年話題になった映画「蟹工船」が封切になります。
>>
>> 「蟹工船」は民主党よりはむしろ共産党のほうが有利に
>> なる材料です。
>>
>> つまりは、自民党にとっては敵の敵は味方という論理で
>> 共産党に民主党叩きをさせたり共産党が有利になる
>> ようなことをすれば野党票が分断されて結果的には
>> 自民党が相対的に有利になるという戦略です。
>>
>> 共産党はどんなにがんばっても政権を獲ることは
>> ありえませんから、野党票を共産党が食ってくれれば
>> 自民党が比較第一党を確保できる可能性もあると
>> 考えて共産党に甘々な政策をとってくる可能性も
>> あります。
>>
>> また、渡辺喜美や平沼氏などをマスコミが積極的に
>> 取り上げることで相対的に民主党の票が分散してしまって
>> 自民党が漁夫の利を得るということも考えられます。
>>
>> 簡単な話、共産党やその他のいわゆる”第3極”なる動き
>> はすべて政権交代を阻むもの以外の何ものでもありません。
>>
>> 日本にきちんとした民主主義を定着させるには何よりも
>> 政権交代を実現させることが第一であって、そのためには
>> どんなことがあっても自公政権を延命させることはあっては
>> ならないと考えます。
>>
>> 次期総選挙では”政権交代”の観点からどの候補に入れる
>> のがそれを実現するためには有利であるのかを考えて
>> 有権者は投票行動を決めてほしいと思います。
>>
>> まずは ”政権交代” を機能させること。
>>
>> これこそが初めの一歩なんです。
>>
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