一方的に、特権の主張、それこそ、撰民思想。
 そもそも、朝鮮人にも、似たような、主体思想。
 そもそも、急成長の少数民族に、特有の誇大妄想。
 その似非ユダヤ人も、いずれ、また、亡国。

"村上新八" <shinpa@cronos.ocn.ne.jp> wrote in message 
news:h16ds8$q6e$1@news1.mynetnews.org...
>  14日ネタニヤフは、講演で、パレスチナ国家容認の条件を示した。
>  それは、「非武装とすること」「エルサレムはイスラエル領とすること」「難民の帰還権は認めないこと」「イスラエル国家を認めること」などの条件付であった。
>  米国は、条件付ながら、イスラエルが、はじめて、パレスチナ国家を容認するといった点を評価している。
>  しかし、こんな条件をパレスチナが認めるわけはないのだ。
>  ネタニヤフは、中東和平の推進というオバマの思いに答える格好を示すめに、パレスチナが、とても呑めそうもない条件をつけた和平の「よた話」をしてみせたのだと思う。
>  こんなたわけ話を歓迎するアメリカは人は、よっぽど人が良すぎるか、あるいは、まゆつば者かいずれかだ。
>  村上新八
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