仰せのとおり、目には目を、歯には歯を。
 それも、既存の内患に対して。
 されば、憲法違反の虞、なし。

"村上新八" <shinpa@cronos.ocn.ne.jp> wrote in message news:grrbig$9gh$1@news1.mynetnews.org...
>  北朝鮮のミサイル問題についての安保理の決議は、中ロの反対で実現せず、米国も譲歩して「議長声明」に止まることに決着するのであろう。
>  これについては、麻生と温家宝との直談判でも温家法は「6者協議への悪影響を避けるために北朝鮮を刺激しないほうがよい」と言うだけで、麻生は折れざるをえなかったのだ。
>  それなら、せめて、「北朝鮮のロケット発射は国連決議違反であり、厳しい批難に値すること」「今後は絶対にロケット発射をやめること」「今回のロケット発射に対する制裁の加重は避けられないこと」この3点を「議長声明」に明記すべきである。
>  それくらいしないと、「ならず者国家」北朝鮮を付け上がらせるだけで、その責任は一切中国が負うべきである。
>  日本もそろそろ、防衛と正当防衛のための「攻撃型中距離ミサイル」と、その「移動型発射トレ−ラ−」を製作、配備する段階に来たようである。 
> 
>  これは憲法違反にはならないと思う。
>  村上新八