今週も特にネタが無いので、いきなり入ります。
ちょっと長いかもしれませんが、どうかお付き合いください。
今週のファイズは、内容濃いですよ!


まずグランセイザーは?

○前回までのあらすじナレーション「ドルクルスの強力なパワーは、ガルーダを圧倒した!」
ドルクルスがガルーダを圧倒していたのは、ガルーダが起動するまでで、後半はガルーダの
方が優勢だったぞ!
○ガルーダとドルクルスの戦いを、落雷による山火事と報道するニュース。
それより、決壊したダムの方が被害甚大なんじゃないのか?
○その報道は、子泣きじじい博士のスポンサーである御園木が手を回したものだった。
こいつ、何者だ?
○天馬を狙う7人目(もう7人目かい!?)のグランセイザー、セイザータウロン!
ワイヤーアクションで水面を走り、強烈なパワーでセイザータリアスを投げ飛ばす!
○セイザータウロンの正体は、格闘家の松坂直人だった。強いはずだ。
彼の次のターゲットは、セイザーレムルズこと伝通院先生だ。
レムルズは手堅く仲間を呼んだ。
そして佐伯博士も加わって、タウロンも引き込もうとする。
○タウロンに敗退した天馬は、未加ちゃんを相手に稽古を始める。
だが、全然かなわない。
「俺はもっと強くならなきゃいけないんだ!地球を守るんだからな!」
「負けたのが悔しいだけでしょ?いきなり使命感に目覚めるような天馬じゃないもんねぇ・
・・」
バレバレ。
○直人も記録装置の映像を見せられる。だが、その内容は子泣きじじい博士の者とは微妙に
食い違っている。
宇宙人の侵略が、人類同士の戦いになっていた。どっちが真実なのか?
○ガルーダはいまだに野ざらしだが、ドルクルスには専用の格納庫が作られていた。
経済力の違いか?
○今度は素顔で、天馬のバイト先に乗り込んできた直人。
直人の愛車は観音開きのエレメント。似合わねぇ〜。
○タウロン対タリアスの第2ラウンド。
未加ちゃんの特訓のおかげで、今度はタウロンの動きに付いて行ける。
ところがドルクルスの乱入で水入り、巻き添えを食って倒れたタウロンをかばうタリアス。
○ドルクルスが去って、大穴のあいた地面から天馬が顔を出した。そして直人も。
「なぜ俺を助けた?」
「あんたは敵じゃない。かりんに騙されてたんだろう」
「しかし、俺はお前を殺すつもりだった」
「殺される訳無いだろう?ま、これで1勝1敗だな」
「1勝1敗?どう考えても、1勝1分けだ!まだ決着は付いてない!」
「ったく、俺が助けてなければ死んでたくせに!」
「だが、お前には負けてない」
「・・・やんのか?」
「さあな・・・」
そして破顔。

安直だけど、結構いい話。


続いてアバレンジャー。

○すっかり恐竜やの看板娘に納まってしまったマホロちゃん。
「恐竜づけ丼」って何?そんなメニューあったの??
アスカは、外国に修行に行ったことになってるみたい。何の修行?
○仲代先生の寝込みを襲おうとして、リジェに殴られるヤツデンワニ。
殴られた瞬間に、細かいヤツデンワニがゾロゾロと散らばる。おいしい奴。
○今回のトリノイドは、ハゲタカライチ。
ライチボンバー、おいしそう。っと思っていたら、マスクを貫通してらんるちゃんの口の中
に。
○らんるちゃん、いきなりシュリケンジャーの技を披露!
○七変化その1、受付のお姉さん。
○七変化その2、婦人警官。パトカーはどっから持って来た?!
トリノイドを太ももで悩殺して、まんまと手錠をかけてしまう。でかい手錠!
「何じゃこりゃ〜って、遊んでる場合じゃない!」よくわかってるねぇ。
○七変化その3、新体操の選手。う〜ん、ゴーグルピンクを思い出すなぁ(古)。
○アスカのブレスレットとデビルストーンの交換を要求するトリノイド。
いいタイミングで乱入したレッドとブルーが、デビルストーンを取り戻した際爆弾を仕掛け
て戻す。
だが、それが爆発したらアスカのブレスレットも!
○通行人の自転車を強奪して、トリノイドを追跡するらんるちゃん。
○リジェが眠っているため、ダイノアースに戻れないトリノイド。・・・携帯持ってるの?
○らんるちゃんの自転車の乗り方、ダイレンジャーのオープニングみたい。
○今日は忍者技(?)が冴えるらんるちゃん!
ブレスからワイヤー発射!そんな機能あったかな?
○タンクトップでドロドロのらんるちゃん。う〜ん、色っぽい!チラッと見える谷間がなん
とも・・・。
○アバレンジャーのピンチに現れた鎧騎士!マホロちゃんかな?
っとおもったら、彼女はまだエレベーターの中。ってことはまさか!?
必殺剣でトリノイドを斬って捨てる!その決めポーズは!ライダーRX?(違)
○今日はスティラコに三人で乗り込む。
「ファイヤー!」「ウォール!」「クラッシュ!!」ファイヤーウォールがクラッシュしちゃ、や
ばいんじゃないの?
○「この後、何かが起こるプラ!」
墓石にリジェの顔を彫るな!

七変化って、3つで終わりかい!


ファイズは第39話 「ファイズ2」です。フェイズ2と引っ掛けてるのか?

○アバンタイトル
ファイズを踏みつける足癖の悪い龍ちゃん。
『Error』変身が解除される勇治。
「木場さん!」
上空を何かが横切る?
紙飛行機だ。変化を解きそれに見入る北崎、興味を引かれ飛び去った方へ歩いていく。
その隙に真理ちゃんが勇治を助け出す。

北崎がガキでよかったね。
ベルトがスッ飛ばないで変身が解けたのは、これが初めてか?

飛行機を飛ばしていた子供達に話しかける北崎。
子供から飛行機を借りて、飛ばすとやはり灰になる。

巧を締め上げる薔薇の社長さん!
「残念ですが、お別れです」
巧を投げ飛ばす!

○CM
まるちゃん麺づくりのCMは、導入部がハイビジョンサイズなので、本編と勘違いしたぞ!

○西洋洗濯舗
悠長に洗車をしている雅人、そこへカイザフォンが鳴る。
「里奈か。どうした?」

○路上
勇治を連れて逃げる真理ちゃん。
勇治の携帯も鳴る。

○西洋洗濯舗
「木場か、今どこにいる?手を貸してくれ」
雅人は勇治に応援を求めた。
あんなことがあった後なのに?

○倉庫
再び社長の薔薇吹雪攻撃!
そこへ真理ちゃんと車で乗り付け、ファイズに変身する勇治!
ファイズが社長に飛び掛った頃、雅人もやってきた。カイザに変身!
ダブルライダーの攻撃も、社長には通じない!
両ライダーがポインターを装着し、ライダーダブルスマッシュ!
だが命中する寸前、社長は薔薇隠れの術(違)で姿をくらます。
「なに?消えた?」

「たくみ!」巧に駆け寄る真理ちゃん。
巧は彼女から逃げた。
追いかける真理ちゃんを雅人が止める。
それを振り切って真理ちゃんは追う!

○森
巧を探す真理ちゃん。
彼は消えた。

○倉庫
「どういうことかな?なぜ君達は乾巧と一緒にいたんだ?」
説明する里奈ちゃん。
「・・・日下君は乾さんのこと敵だって言ってたけど・・・」
「騙されるな!!乾巧が何をしようと、奴は俺たちの敵だ!」
怯えてる三原。

○森
勇治も巧捜索に加わった。
小川に倒れている巧を発見!

○警視庁中野北警察署
食堂でカレーライスを食べながら、捜査状況の検討をしている添野・沢村両刑事。
放火容疑者の男は依然として網にかからない。
「このまま永久に、行方が判らないということも考えられるがな・・・」
「どういうことですか?」
「どこかに匿われているか、あるいは消されてしまったという可能性もある。
これはな、俺の推測だが、一連の火災やらガス爆発やら、何かもっと大きな力が働いてると
思われる」
「大きな力って・・・!ひょっとして、スマートブレイン?!」
肯定する添野刑事だが、その目的までは見当が付かない。

○西洋洗濯舗
手を拭っている雅人。
「乾巧は犯人じゃない?」
「思い出したんだ、あたし。昨日のあのオルフェノクが・・・」

流星塾のグランド。
近づいてくるウルフ・オルフェノク!「違うんだ!俺は、ただ!!」
逃げる真理ちゃん!
彼女の前に立ちふさがるもう1体のオルフェノク!?ドラゴンだ!

「きっとあいつが・・・」
「乾じゃない?本当なのか!?まさか、君は乾の奴をかばおうとして!」
「違うよ!そんなんじゃない!でも・・・あたし、何がなんだかわかんない・・・
教えて草加君。知ってるんでしょ、あの日起こったこと?」
「俺もすべてを知ってるわけじゃないんだ・・・」
そこへ啓太郎が二階から降りてきて、二人を呼びに来る。

二階では三原が暴れていた。足が動かなくなったという。
病院に行くように勧める啓太郎を突き飛ばす。
「ダメなんだよ俺は!俺は戦えないんだ・・・。デルタギアを持つ資格なんて、俺には無い
んだよ・・・」

○オルフェノク・マンション
「ちゅうか、な、まさかお前がオルフェノクだったなんて、な。おっどろいたぜ〜」
勇治は巧を連れ帰った。
「そして、実はこの俺様も、オルフェノクだったのだ!おっどろいたぁ〜ろ?」

全然・・・。

「でも、何かうれしいです。乾さんがあたし達の仲間だったなんて。よかったら、一緒に暮
らしませんか?」
無邪気な結花ちゃん。
「おいおい勝手に決めんなよ!この部屋で4人暮らしは、うっとうしいだろう?」
「でも解からないな。君ほどの男が何をそんなに悩んでるのか・・・。
たとえオルフェノクであっても、人間の心を失わなければそれでいい。人間として生きてい
けると思うんだけど・・・」
「・・・自信が無いんだ、俺には。いつ人間の心を失うか・・・。いつ人間を襲うかも分か
らない・・・」

○廃工場
ポケットからブックマッチを取り出し、火をつける澤田。
携帯が鳴った。
かけて来たのは・・・?

あれだけ水落ちしたのに、丈夫な携帯だなぁ。
ボーダフォンにはそんなに凄い機械があるのか?

○西洋洗濯舗
「澤田。やはり生きていたか。聞きたいことがある。どうしてもな!」

啓太郎が箱を抱えてきた。
「今変な男の人が、これを真理ちゃんに渡してくれって」
箱の中にあったのは、スマートブレインのロゴが付いた妙な装置。

劇場に行った人にはすぐに判るが・・・。
届けに来たのは誰?

○廃工場
「澤田か」
「君と話すことは何も無い。ケリをつけよう」
「ああ。俺もそのつもりだ。だが・・・その前に一つだけ聞かせて欲しい。
流星塾の同窓会の日、何があったのか・・・そのすべてを」
「意味が無いな・・・どうせ君は死ぬんだから」
蜘蛛男に変化!
『Standing by』雅人が変身しようとしたとき、「澤田君!」真理ちゃんが現れ
た!
「真理!」雅人が彼女に気をとられた瞬間、蜘蛛男のボディーブローが彼を弾き飛ばした!
「やめて、澤田君!」
「・・・真理・・・」変化を解いた澤田。「生きていたのか、真理」
彼女も雅人と同じ質問を浴びせた。
「なぜ君は俺を恐れない?俺は何度でも君に襲い掛かる。君が生きている限り」
「あたしだって恐い。澤田君はもう、あたしの知ってる澤田君じゃないって解かってるか
ら。
でも、どうしても巧を助けたいの!だから、本当のこと教えて!お願い、澤田君!」
「・・・あの日、俺たちは死んだ。一人残らず。・・・君は覚えて無いだろう。
流星塾生の仲間の中に、すでにオルフェノクとして覚醒していた奴がいた。
・・・すべて罠だったんだ!あの同窓会は。スマートブレインのね。

その日・・・。
月のきれいな夜。みんなで花火をしたり、遊んでいると、二人の男がよろめきながらこっち
にやってきて、一人は青い炎を上げて燃えた!?
「なにあれ?」
一斉に逃げ出す塾生達!
真理ちゃんはグランドの真ん中で転んでしまった。
グランドの端で雅人が真理を気遣い戻ろうとすると、その背後で一人がオルフェノクに変化
した!
ウルヴァリン・オルフェノク?いや、スロース・オルフェノクだそうで・・・。スロースっ
て何だ?・・・ナマケモノのことだって?
突然仲間に襲い掛かるナマケモノ!その爪に刺され、切り裂かれ、倒れていく同窓生!
そこへ赤いバイクに乗った男がやってきた。巧だ!
死屍累々のグランドで、彼はナマケモノに話しかけた。
「よせ!」そしてウルフ・オルフェノクに変化し、ナマケモノに殴りかかった!
その一撃で、あっけなく燃え上がり灰と化す。
「いやーっ!」真理ちゃんは彼の姿を見て逃げ出そうとした。
「違うんだ、俺はただ!」
彼の手を振り切って逃げる真理ちゃん。
だが、その先で待っていたのは、もう1体のオルフェノク、ドラゴン!
「やめろ!」
彼女を助けるため、龍ちゃんに殴りかかっていくウルフ!
だが龍ちゃんのパンチに弾き飛ばされたウルフは、変化が解け倒れた。
矛先を真理ちゃんに戻した龍ちゃん!
「真理!」澤田は彼女の前に立ちふさがったが、あっけなく弾き飛ばされた。
龍の爪が彼女を襲う!
澤田はそこで意識を失った。

「俺たちを襲ったのは、二つの姿に変身できるオルフェノク。ラッキークローバーの一人
だ」
怒りにカイザフォンを握り締める雅人。
「でもどうして?今あたしたち、こうして生きてるのに?」
澤田は真理ちゃんのほうへ歩き出した。
「よせ!それ以上真理に近づくな!」カイザに変身して澤田に殴りかかる!
澤田も変化して対抗する!
蜘蛛男の手から巨大手裏剣が落ちた。そして彼の指が崩れ始める?!狼狽して彼は逃げ出し
た。

○路上
「やっぱり、本当だったんだ。あたしが思い出した記憶」
「できれば知って欲しくなかった。君には普通の女の子として生きて欲しかったから・・
・」
「まだあたし、何がなんだかよく解かんない。でも、今は嬉しいんだ。
あたしたちを襲ったのは、巧じゃないってはっきりしたから。

○西洋洗濯舗
三原はベッドに横たわっていた。彼の目の前にはデルタギアのケースが。
彼は立ち上がって・・・何だ仮病か・・・ケースを手に取り、床に叩きつけた!
ケースの中身が飛び散る。そこへ里奈ちゃんが入ってきた。
「三原君・・・?なに?動けないんじゃなかったの?」
「嫌なんだよ!・・・無理なんだよ、デルタとして戦うのは・・・。俺なんかじゃ」
「そういうことか」雅人が入ってきた。
デルタのベルトを拾い上げ、「やっぱり君は、あてにならない。ということだな」
テーブルの上にベルトを置き、出て行く雅人。「倒さなければならないオルフェノクがい
る。どうしてもな!」

○オルフェノク・マンション
「・・・そうか。木場の奴がそんなことを・・・」
真理ちゃんが巧に会いに来ていた。
「うん。悩んでいるのは、人間の証拠だって。もっと自信を持ちなよ、巧。巧は巧なんだか
ら!」
「・・・真理・・・違うんだよ。以前、俺はお前を・・・」
「巧、もしかして、誤解してるんじゃない?流星塾の同窓会の日のこと。
巧はあたしたちのこと、助けようとしてくれたんだよ!あたし思い出したの。あたしたちを
襲ったの、巧じゃないって」
「・・・俺じゃ・・・無い?」
「だから、これ・・・」ファイズギアのケースを取り出した。「これは巧の物だよ。ファイ
ズとして戦えるのは、巧しかいない!」
「もし、お前の言うとおりだとしても、・・・だめだ」ケースを彼女に返した。「俺は自分
が恐いんだ。今は平気でも、いつ人間の心を無くすか分からない。
澤田のように・・・」
「たくみ・・・」
真理ちゃんの携帯が鳴った。
里奈ちゃんからだ。

○西洋洗濯舗
雅人が出かけた。オルフェノクを倒すために。
里奈ちゃんもデルタギアを持って、彼の後を追った。

○バー・クローバー
北崎が店から出てきた。
「おい、ラッキークローバーのメンバー・・・だな?」雅人が待っていた。

○貨物車両車庫
「仇をとらせてもらう。俺自身の仇をな!」
雅人は北崎に挑んだ!
「ごめんね。今日は気が乗らないんだ・・・。違う相手で我慢してよ」
「ふざけるな!!」9・1・3 Enter 『Standing by』
北崎が指を鳴らすと、上からオクラ・オルフェノクが投網を放った!

オクラって、英語なんですって。

網に包まれながらも、変身する雅人!
「なめるな!」ブレイガンで早速反撃に出る!
カイザの気合に押されまくりのおくら君。
「あ〜あ、しょうがないなぁ」北崎も変化、カイザの背後から斬りかかる!
手も足も出ないカイザ。
そこへ駆けつけたのは、オートバジンに跨った真理ちゃんと、里奈ちゃんだ!!
巧と三原も物陰から見守る。
龍ちゃんの一撃で弾き飛ばされ、変身が解ける雅人。
真理ちゃんはファイズのベルト、里奈ちゃんはデルタのベルトを巻く!
5・5・5 『Standing by』「変身!」『Error』・・・やはりダメだった
か。夢破れたり。
一方里奈ちゃんは、「変身!」『Standing by』『Complete』変身成功
!
オルフェノクに飛び掛るが、勢いで勝てる相手じゃない。おくら君の斧に斬り付けられ、変
身が解ける。
諦めずに再びベルトを巻く真理ちゃん!だがやはり受け付けてもらえない。
「真理!」思わずファイズのベルトを取った巧、「変身!」『Complete』
「巧!」真理ちゃんは持ってきた例の装置をファイズに渡した!
意味が分からずと惑っているファイズに、「もう一度変身コードを入力して!」
ファイズフォンを外して、その装置に組み込み5・5・5Enter『Standing
by』
光る!回る!そしてスマートブレインの人工衛星に『555−2 ACCEPT』の文字が
表示され、

なんで衛星の表面にそんな表示装置があるんだろう?

地上のファイズに向けてビームが照射された!
ファイズの全身が赤に変わり、新たなフォームが姿を現した!!


さて、これでクリスマス商戦の準備完了だ!


今週のエンディングは、『アバレじゃんけん!』でした。勝てたかな〜?
負けちゃった・・・。



来週はファイズはお休みですが、アバレンジャーは通常通りです。
お気をつけください。

-- 
「蒸着せよ!!」 Red Lantis red-lantis@Yahoo.co.jp  ハイフンを抜いてくだ
さい。