真木子です。

気がつくと誰もコメントしていないので書いておきますが、4月6日に川内康範
氏が亡くなりました。
特撮ヒーロー番組として最初に名前が出てくるのが『月光仮面』。ただの変装
したおっちゃんなんですが:-)
私が実際に観ていたのは『レインボーマン』ぐらいかな。
『ダイヤモンド・アイ』『コンドールマン』も少しは観た記憶があります。


第12話「初ライブ 4/4 黄金のスピード」
今回の記号もわかりやすい、四分の四拍子。
バンドのメンバー4人にかけてるのか。

○2008年。
キバットの薀蓄なしで、前回のおさらい。イクサにやられて川に転落するキバ。

○河原。
逃げてきた変態蜘蛛男。見るとキバが倒れている。木の枝でつついても(笑)
動かないと見て、岩を振り上げる。が、キバが意識を取り戻したので逃走。
川から上がって変身を解いた渡。左肘を痛めたらしい。
ライブのイメージ。渡はマイクを前に立ちつくし、観客が騒ぎだす・・・

オープニング:イクサの映像が加わりました。

CM:ドッガハンマー、まだ本編に出ないのに・・・

◇1986年。
次狼をにらむゆり。「なぜあなたがあたしのイクサを」
「見てのとおりだ」説明になってないぞ。
走り去ったゆり、今度はマル・ダムールで嶋に詰め寄る。イクサは母の形見だ
から、自分のものだと。
「それは違うな。イクサは人類のものだ。それが分からない限り、イクサを君
に任すことはできない」
ゆりは、青空会なんかやめてやる、次狼にも顔を見たくないと言い捨てる。

○2008年、青空会ジム。いつ見ても嶋さんしか使ってないけど。
キバを倒したと報告する名護。あとはファンガイアを殲滅するのみ。
「そのためには、もっと青空の会を大きくすることを提案します。私が組織の
長となり、ゆくゆくは世界のありかたを管理したいと考えています」
世界征服をたくらむ悪人はこいつか(^^;

○イケメンズ、練習中。
左腕の痛みでうまく弾けず、責められる渡。
健吾と渡は寝転んで話し合う。というか、健吾が一方的に話しかけるが、渡は
口ごもるばかり。
そこに名護が上機嫌でやってきて、偉そうに水を渡す。
左手で受け取ろうとして派手に痛がる渡。気がついた名護が袖をめくると、肘
がひどく変色している。ゴキッとひねって、身につけていた布で腕を巻いて吊っ
てやる名護。首に何か巻いてるのは渡のスタイルなのに、と思ってたら、この
ためだったのね。
複雑な顔で礼を言う渡。
ギターに気づいた名護は、笑みを消した。「そんなもの、やめたほうがいいな。
それよりも世の中のために何ができるかを考えなさい」
「なに言うてんねん、オッサン」飲みもんのお礼や、と弾き始めるが・・・
「やめろ・・・やめろ!」健吾を殴り倒す名護。これじゃ蛙男と変わらんぞ。
「俺に・・・同じことを二度言わせるな」

○女性を襲う蜘蛛男。
名護が来て変身しようとすると、あわてて手を振って止め、キバが生きている
ことを教える。
変態男を殴った名護、「きさま、命が惜しかったら、俺の言うことを聞きなさ
い」丁寧語で言う内容じゃないってば。

◇1986年。
温室でバイオリンを弾いている音也。拍手をして現れたのはゆりだ。
「なんだ、デートのお誘いならお断りだぜ。俺はいま、音楽の神ミューズとデ
ートをしているんだ」
「そうか、それは残念だ。ほんとにデートしようと思ったのに。じゃ」
「・・・行くっ、いま行くっ!」
というわけで、ステーキの大食い、遊園地、ボート。はしゃぎまくるゆりに、
振り回される音也。
夕方になり、座りこむ二人。「どうした。なに考えてんだ」
母が死んだ日のこと・・・「なんでもない。さ、次はどうする。もっとあたし
を楽しませてくれ。そうだ、どっか暗いとこでも行くか」
「・・・ひとりで行け」
今日のおまえはおまえじゃない、好きじゃないと言って、音也は立ち去った。

◇路上。
音也は次狼に、イクサをよこせと要求。「ゆりはあれを欲しがってる。どうし
ようもなく」
「断る」
殴りかかった拳が止められると、音也は土下座した。
そこにゆりも来て、隣に土下座。なぜそれほどイクサにこだわるのかと訊かれ、
「イクサの力があれば、あたしは・・・きっと、お母さんの手を握ることがで
きる」
「それは違うぞ、ゆり」倒れる次狼。

◇病室。
横たわる次狼を見下ろすゆり。嶋が来た。「イクサのせいだ」
イクサを使うと、すさまじい負担が体にかかる。ゆりなら命に関わったかもし
れない。まだ改良が必要なのだ。
次狼が目を覚ました。「俺は、これからもイクサとして戦っていく。たとえこ
の身を削ってでも、ファンガイアを倒すために」本当にイクサが完成したら、
ゆりが使えばいい。それまでは、自分をサポートしてくれと。
「俺には、おまえが必要だ」
「・・・ありがとう」

○2008年、マル・ダムール。
ベースが無理ならボーカルをと言われる渡。代わりのベースには、恵が名乗り
を上げた。

○路上。
恵の前に、変態蜘蛛男が。つかまって気絶させられたところに、気づいた渡が
パイクで到着、変身。左でも普通に殴ってるけど、腕は大丈夫なのか。
そこに名護が現れた。「キバ!今度こそもらうぞ、その命」変身。
銃撃を避けて飛び離れたキバを、蜘蛛男が襲う。
「邪魔するな」蜘蛛男を撃つイクサ。「おまえの役目はもう終わった!」
「そ、そ、そんなぁ」
ふたたびキバに銃を向ける。逃げるキバだが、イクサリオンで先回りされた。
キバもマシンキバーに。名護が巻いてくれた包帯が、風に飛んでいった。
黄色いフエッスルを取り出す。「すごいのが来るぜ!ブロンブースター!!」
お屋敷竜から変な顔の像が発進。二つに分かれてバイクの前後に合体。
でかくなったバイクで・・・逃走(脱)。でもイクサリオンを振り切れない。
空き地で向き合って、突進。互いにバイクからジャンプして、キック!
吹っ飛んだのはイクサのほう。川に落ちる名護。「バカな・・・俺が・・・イ
クサが負けるなんて。嘘だ、嘘だっ」

○ライブ。
ノリノリの三人をバックに、まんなかで立ちつくす渡。歌わないので客がブー
イング。三人は心の中で渡を励ます。
《どうしよう・・・。歌うんだ!》突然ふっきれた渡、格好つけて歌いだす。

CM:やっぱり今年も、「元気ハツラツ」ではなく「僕も頑張る」なのね。

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★☆★ この世に正義がある限り、悪もなくなることはない:-) ★☆★

  小路 真木子(SHOJI Makiko)   shoji@kyoto-econ.ac.jp