http://www.mof.go.jp/jouhou/syukei/siryou/sy1801n.htm
 戦後最悪の重税国家になっいる。

読売は大衆が生活に苦しむ原因を「市場原理主義でそうなった」というが?

「戦後最悪の重税国家」という現実を全くみていない。
重税で市場を冷やし、活力を失い雇用を失っている。

これが理解できないとはねえ。

理解力不足だろうな。


《貧乏人は戦後最悪の重税国家の収奪で貧乏になる一方》

「低所得者には所得税減税しています?」
話にならないいいわけだ。

税金は所得税だけじゃない。
住民税、固定資産税、医療保険税、年金保険税、消費税
などもろもろだ。

これらはいずれも貧乏人にとっては法外に高い。

貧乏人=大衆=(今や最低税率のくくりにいる国民は80%)は重税国家の収奪で苦しんでいる。

重税で市場を冷やし、活力を失い雇用を失っている。
貧乏人は戦後最悪の重税国家の収奪で貧乏になる一方だ。

これが理解できないとはねえ。

理解力不足だろうな。




《「税金を思いっきり取り上げ、その恩恵は限定的なのが重税国家」これじゃ苦しくなる一方に決まっている》

地方に行けば重税国家の惨状がハッキリ見える。

固定資産税だけでも、あまりの税金の重さで悲鳴が上がっている。
「売り土地」「貸し土地」
土地を買ってください、借りてください、看板があちこちに上がっている。

戦後最悪の重税国家の収奪に苦しむ住民の悲鳴だ。

「税金を思いっきり取り上げ、その恩恵は限定的なのが重税国家」これじゃ苦しくなる一方に決まっている。


無能な重税国家をさらに強化しろと言うのが読売だ。
「高額の税金で理想国家を創りましょう」?
もはや、ありえない。

これがわからない?
理解力不足だろうな。

じゃ、バ カ だ。