仰せのとおり、その過去の決着は、当時の権力の関係であります。
 諸行無常、盛者必滅、・・・・
 そもそも、その人間の歴史は、再検証を免れません。
 その戦後、便乗戦勝国の進駐軍が行った、強盗強姦も、問題に。
 そもそも、その議会での真偽の是非は、ナンセンス。
 それこそ、是々非々、・・・・
 そもそも、民族性を無視した、強制同和、その乗っ取り成り済まし、そうした戦後
のアンシャン・レジュームの欺瞞。
 何故、その未来にも、維持、しなければならないのか。

"東風" <sanny411@d1.dion.ne.jp> wrote in message
news:nyEgi.29$qK.0@news6.dion.ne.jp...
>  米国で慰安婦問題提議が採決された。
>  しかし、彼等が感じている問題は、単なる御節介に過ぎない。
>  人道的問題として謝罪せよと言う事であれば、歴代村山談話に始まり、河野談話
に至る迄謝罪としての行為は終わっている。
>  日本の首相は常に謝罪しなければならないのだろうか?
>  
>  被占領国、併合国に対する二国間の戦後処理は既に終わっている。 本件を含む
当時国の問題は各々の国内問題として対応する事で同意し、賠償も行っている。
>  自らの都合で、国内世論を作り、利益の為に合理性に欠けた戦争(イラクを含む
石油利権)を行う国に、他国の問題に干渉する資格は存在しない。
>  飽くまでも、当事者の問題である。
>