歴史は断片では、ない。
標題のとおり、歴史は断片では、ない。
そして、木を見て、森を見ずに、洗脳されやすい、日本人では、困る。
さて、戦後の日本の教育と報道、朝鮮進駐軍の制圧下。
その朝聯(在日本朝鮮人総聯盟)は、暴力主義団体として、昭和24年9月に解散させられた。
そして、以降、マフィア化して、日本の裏社会に、存在して居る。
さて、その日本の戦後の4年間の歴史の空白で、その戦勝国および便乗戦勝国に、略奪された資産の返還を求めることが、出来るとすれば、その従軍慰安婦の賠償請求を、遙かに凌ぐ、筈。
その国連総会で、北朝鮮の日本人呪詛演説、それこそ、民族戦争の宣戦布告。
仰せのとおり、正々堂々、受諾して、応戦すべし。
朝鮮総連、再度解散、財産没収、国外追放。
さあ、成り済まし朝鮮人各位、慌てなさい。
という訳で、日本国の教育も、やっと、リベラル・アーツの端緒に着いた。
まずは、目出度い。
"村上新八" <shinpa@cronos.ocn.ne.jp> wrote in message
news:eukdg7$prh$1@news-est.ocn.ad.jp...
> 毎年この時期になると教科書検定問題が浮上する。文科省は、第二次大戦での沖縄戦で、軍が住民に集団自決を強制したなどの記述について、これを訂正するように指導したという。その確かな証拠はないから、というのがその理由である。
> しかし、住民に手榴弾を渡したのは軍であり、それは、渡した数から考えて、敵をやっつけるためではなく、自決せよ、という意味を込めたものであることは明らかだ。
> 軍の指揮官全部が、自決を強制したとは思わぬが、そのような雰囲気のなかで、自決を強要した指揮官もいたことは想像できるのだ。
> 歴史を学ぶ目的は、歴史の知識を得ることだけでなく、「歴史から学ぶ」ことに主眼があるのだ。沖縄戦の歴史から学ぶことは、「戦争がいかに狂気を生むものなのか」ということではないか。「集団自決」もその「強制」も戦争が生んだ狂気なのだ。
> この点を忘れた「臭いものには蓋」的な文科省の教科書検定は、歴史教育の本旨を忘れた愚行であると言わねばならない。
> 村上新八
>
>
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