ども、みやこしです。

携帯@ wrote:

> 携帯@です。

こんばんは。

#"japan"と"anime"の間が','(カンマ)になってました。

> Kanon 第9話 子狐の子守歌(ベルスーズ)〜bereeuse〜

「lullaby」じゃないのね、と思いつつ…。

> 真琴「うん。暖かいのが良い。春が来て、ずっと春だったら良いのに」

つまり、常春の国マリネラに行きたいと(<台無し)

> # カレーにしたのはひょっとして、スプーンで食べられるから?

周りの三人が視線を交わしているような様子からして、そんな感じですね。

> # カレーは平気で食べていたのに、歯磨き粉が辛いという真琴、ちょっと変。確かに、
> # 辛さの方向性は違いますが。

じゃあ、カレー味の歯磨き粉なら大丈夫(^_^;

> # 記憶を失ってる真琴に対して「思い出すな!」と叫ぶのは変な話ですが、この際、
> # 仕方が無いことでしょうね。

祐一が妙にオーバーアクションな感じなのもヘンです(^_^;
それはともかく、記憶を無くす=人として居られる、という事から、記憶を取り
戻す=人として居られなくなる、と連想したのでしょうね。

> # 居心地悪かったのかなと気にする名雪。気にする程、真琴に対する対応が変だった
> # ようにも見えないのですが、名雪はそういうの気にしすぎる性格なんでしょうか。

真琴の方から話しかける事が無かった、というのをずっと気にしていたのかも。

> # 真琴の前で裸でも平気だったのに、着替えるのに真琴を待たせている祐一。今更恥
> # ずかしいのか?

それはつまり、初めから裸でいられるより、目の前で一枚ずつ脱いでもらう方が
よりエロい感じがして嬉しい、という心理に通じるものがあるのでは(<おい)

> # 前作では登場シーンが事実上1話だった所為かあまり印象に残らなかった美汐が辛
> # い目に遭ったという部分が本作では良く出ていると思います。「こんな人間になっ
> # てしまった」という美汐。今回の件を切っ掛けに立ち直ることが出来るのでしょう
> # か。

クラスメイトに呼び出してもらう事さえ嫌がられるぐらいですからねぇ…どう
なんでしょう。

> # 元気が取り柄だという祐一。何度も書いてますが、前作では真琴編の後で、その出
> # 来事をあまり引きずっていないように見えるので、今回はどうなるのかが気になり
> # ます。

同じく。

> # 前作だと真琴が二度目の熱を出し入院するという時、真琴の願いで彼女を物見の丘
> # に連れて行こうとした祐一が初めて真琴の正体を告白したのでした。突然そんな事
> # を言い出して雪の中病人を連れて行き、帰った来たら真琴は消えちゃいました、と
> # いうことが本当にあったら、祐一の所為で真琴が死んじゃったみたいに思われても
> # 仕方が無さそうで、当時変な話と感じた記憶がありますが、本作ではその辺りはき
> # ちんと改変したようで。

この辺は、前作の1クールから今回の2クールに尺が伸びた事をちゃんと生かして
いる感じです。確かに、前作では秋子さんの飲み込みが早過ぎる(いくら何事も
一秒で了承する人にしても(^_^;)と感じたものでした。

> # 引き揚げる際、名雪が振り返りもの凄く寂しげな表情を見せるのが印象的です。真
> # 琴に嫉妬していたりして。

そう見えますね、やはり。

> # 前回、ウェディングドレスを注視していた真琴が気になっていたのですが、この展
> # 開の伏線かも。結婚したいというのは良くある子供じみた希望だと思っていたら、
> # 単に結ばれたいというだけで無く、離れたくないという願いからだった…というの
> # には思わず涙です。

某消えない虹のある街の話では、ずっと一緒に居たいが為に妹になりたい、と
いう娘さんがいましたが…(<更に台無し(^_^;)。

>  では、また。

では。

-- 
宮越 和史@大阪在住(アドレスから_NOSPAMは抜いてください)
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