またまた、犯罪の合法化、理不尽&破廉恥。
 その時効援用は、権力犯罪の自己弁護。
 そもそも、犯罪隠蔽することも、犯罪。
 そもそも、その時効起算日の再計算、更に、公然かつ平穏にあらざれば、時効中断。 

 そもそも、その時効援用、完全に、風袋の計量。
 それ故、その正味の計算で、その援用の主張を退けることは、極々、簡単。
 しかし、しない、絶対に、役人は、それこそ、何故か。
 それにしても、その死体の隠匿、単なる不法行為で、330万円。
 果たして、その捜査、その雇用、その権力は、完全に、無責任か。
 すべて、金。それも少額で済めば、ますます、拝金の犯罪の奨励。

"耐性菌" <resistantstrain@csc.jp> wrote in message 
news:ef9lj1$aa4$1@news511.nifty.com...
> さて、今日は、注目すべき判決が、ある筈である。
> それは、刑事事件としては時効が成立した殺人事件の民事補償請求事件である。
> 正に、法治国家としての矜持が問われる。
> そもそも、その時効の援用は、法的弱者に対する救済処置として、その内容の如何に触れることなく、形式的に、それこそ無条件に、許されるとするものである。
> しかし、現実は、法的弱者とは、到底、思えない者ほど、この法的救済制度を利用する。
> その典型は、強力な権力自身の自分に対する援用である。
> それこそ、その犯罪の合法化に対して、上が、そうであれば、下も、同様。
> 仮に、その仮執行なしとの判決なら、その完全犯罪は、完全に、成功。
> 犯罪国家日本を、また、確認することになる。
>
> "耐性菌" <resistantstrain@csc.jp> wrote in message 
> news:ef4m52$d2k$1@news511.nifty.com...
>> 仰せのとおり、その時代と民族の遵法精神が、その国家と社会の栄枯盛衰に、深く、関わって居ります。そもそも、一般社会道徳やら、固有の倫理や宗教と比べて、その規範としての強制力は、格別であります。その根拠は、権力の裏付けもさることながら、正義という強い論理性にあります。それ故、成文化されなくとも、不文律という観念なることのご指摘は、正鵠であります。そして、その他の規範と同様、人類共通の普遍性を具備すべきことは、勿論であります。されば、徒に自主制定に拘る必要もない、そして、解釈矛盾に悩む必要もない。そもそも、その人間の理想と現実の間には、越えがたい乖離があるのでありますから。しかし、その乖離を、破廉恥な犯罪の正当化に、利用するのは、決して、許されるべきではありません。およそ、一億総懺悔、一億共犯者、一億総白痴、・・・、それは、そもそも、辛辣な批評だった、筈。さりながら、その時代と民族は、その警告された方向に、流されて参りました。
>> そして、現実、内部告発など、反社会的行為とされる、次第。刑訴第239条など、語ろうものなら、逆に、誣告の犯罪者。日本国そのものが、マフィア化されたのではないかと、心配な状況であります。
>> 実は、わたくしの父も、奇妙な口封じをされ、その危篤に土地所有権の確認訴訟を掛けられましたが、有り難いことに、その解毒をする肝臓が丈夫で、2年ほど延命致しました。要するに、その口封じ、大失敗、勿論、その被告は死にましたが、その前に、その事件の真相を遺言、そして、その訴訟承継で、その提訴の理由、その口封じの理由が、自然と、明らかに、なった、次第。
>> その核心の問題は、やはり、その土地ではなく、その人間でした。
>> その原告は、その卑劣な提訴の理由を、法廷で尋問され、○○○と、言われたくなかった。
>> 他愛もない話ですが、本当に、○○○とは、言われたくないものなのか、只今、この叢で、実験させて頂いて居ります。それこそ、人類共通の普遍的な正義と申しましても、その時代と民族に依って、その遵法精神は、全く、違うようでありますから。
>> 念のため、このわたくし、自主憲法には、拘りません。人種的偏見も、ありません。そもそも、その原告も、我が家の家来の倅、であります。その家来は、昔、汚沢一味に、満州ハルピン産の腸チフス菌で、始末されました。勿論、それも、言われたくないとのこと。しかし、その非常時には、自ら、自慢吹聴して置きながら、平常時には、平気で、口封じとは、実に、勝手な連中であります。
>> そんな、可笑しな、私事の事件がありまして、その流暢な日本語で、日本人と、括って仕舞う考え方に、疑問を持ちました。それ故、この叢の方々には、数々の非礼。そして、その、わたくしとしての目的を果たした、次第であります。それにしても、匿名で、粗野に、本音を語るというのも、決して、悪くないと存じますが、少々、疲れました、そろそろ、そろそろ、そろそろと、お暇、しようかと、存じます。
>>
>> "東風" <sanny411@d1.dion.ne.jp> wrote in message 
>> news:iPfRg.311$O06.301@news1.dion.ne.jp...
>>>  法律は必ずしも不変ででは無い。憲法に於いても同じである。
>>>  常に、読み方を変え解釈が異なる状態では好ましくない。
>>>  この事は現憲法がGHQ民生部主導で策定されたか否かではない。
>>>  現憲法の大半がGHQの意向を反映している事は衆知の事実だが、多くの法律は存続している。刑法に至っては明治時代の制定のものもある。
>>>  法律は時代と共に変遷して然るべきで、当然憲法も解釈に無理がある部分は時代に合った条文にされて然るべきと思う。
>>>  法を語る上で良く、例に出されていたのが、英国の不文律だが、不文律だからこそ常に時代と共にあったと思う。言い換えれば時の環境や、民意を最も反映しているのだろうと思う。
>>>  当然、見直す限りに於いては議員諸氏の猛勉強はもとより、率先して飲酒運転している公務員の規律遵守と、適正は監視の対象とすべきだろうが・・・
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