From(投稿者): | 谷村sakaei <tanimura11@nifty.com> |
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Newsgroups(投稿グループ): | fj.soc.politics |
Subject(見出し): | 《読売新聞の責任は非常に大きい》 |
Date(投稿日時): | Sat, 23 Sep 2006 00:11:55 +0900 |
Organization(所属): | @nifty netnews service |
References(祖先記事, 一番最後が直親): | (G) <ef0orh$6vp$1@news511.nifty.com> |
(G) <ef0sao$bqa$1@news511.nifty.com> | |
(G) <ef0tpc$dui$1@news511.nifty.com> | |
Message-ID(記事識別符号): | (G) <ef0ug8$f67$1@news511.nifty.com> |
《読売新聞の責任は非常に大きい》 国の哲学を問うとき、 朝日新聞と真っ向から激突する。 マスコミを二分するイデオロギー対決になるわけだ。 朝日はそうさせじと、いろんな政権攻撃を始めるだろう。 神の国発言で森総理を失脚させたように、この新聞の攻撃は手段を選ばない。 問題は、読売新聞だ。 ノー天気な政治ゴロだ。 この新聞が最後のイデオロギー闘争に目覚めるのかどうか? いまの様な調子だと? 哲学を問う前に? 10月の補選で失速? 読売新聞の責任は非常に大きい。