《読売新聞の責任は非常に大きい》


国の哲学を問うとき、


朝日新聞と真っ向から激突する。

マスコミを二分するイデオロギー対決になるわけだ。


朝日はそうさせじと、いろんな政権攻撃を始めるだろう。


神の国発言で森総理を失脚させたように、この新聞の攻撃は手段を選ばない。


問題は、読売新聞だ。

ノー天気な政治ゴロだ。

この新聞が最後のイデオロギー闘争に目覚めるのかどうか?


いまの様な調子だと?

哲学を問う前に?

10月の補選で失速?


読売新聞の責任は非常に大きい。