残念ながら、失当。
そもそも、その戦犯を、免れたからこそ、妖怪。
とにかく、政治家として、その変化の才、遺伝。
それこそ、期待される、所以。
そして、靖国参拝問題も、靖国神社の性格を、これまで、曖昧に、致して来たから。
仰せのとおり、その欺瞞を維持すれば、更に、その国際政治的に、利用される、筈。
勿論、非友好の朝鮮国は、いざ知らず。
その宗主国の中国は、道理を持って、礼を尽くせば、話が通ずる。
そもそも、その反日、反米、反権力と、自国民を刺激するから、止めてと、正直。
対するに、朝鮮国は、何故か、国を挙げ、敢えて、煽動。
そもそも、その反日、在日のために、なるのか。
それこそ、その反米、反米の勢力と、提携のためか。
何れにせよ、わが日本国は、自国のため、同盟国のため、誠実に。
国際社会の信用を、落とすようなことは、出来ない。

"村上新八" <shinpa@cronos.ocn.ne.jp> wrote in message 
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>  戦犯で妖怪男の岸信介を祖父に持つ安倍は、祖父の戦犯扱いに不満を持っているのだ。だから、日本の侵略行為も戦争犯罪も否定したいのである。しかし、時流から「それを認めない」と言うわけにはゆかない。そこで、「歴史の審判に待つ」などという表現で、真意をぼかしているつものなのだ。
>  しかし、「歴史云々」の表現は、「反対表明」であることは知れたことなのだ。「村山談話」を継承する、というのも本意ではない。周囲から渋々いわされているだけだ。
>  更に、普三が憲法改正、祖父の岸、父の晋太郎と継承している自主憲法制定を主張する限り、その基盤となる歴史認識については、これを明確にしないで、避けて通るわけにはゆかないのだ。
>  そこが普三の曖昧さであり、表と裏をぼかす怪しい性格なのだ。
>  中韓もこのことはよく分かっているから、主脳会談などはありえないであろう。普三は「問題があるからこそ、会って話合いをすべきなのだ」「お互いに譲らねば何ごとも進まない」と繰り返すだけだが、相手は、何十年もの間主張している「靖国参拝反対」の一点だけは譲るわけがない。その障害があるのに、今更、それを引っ込めろ、という話が普三に変ったからといって通るわけはないのだ。
>  安倍は首相になっても短命だと思うが、小泉のアジア外交欠落で失われた5年の上積みは、できるだけ短くしないと、日本の将来が危なくなることは明白なのだ。
>  村上新八