かって、国家は、至福の理想であった。
そして、国家は、破滅の現実となった。
その主権を主張して、軍拡競争。
その国益を追求して、世界大戦。
悲しいかな、その大乗の宗教が、裏目。
釈尊が逆説のとおり、その理想が、仇。
その鉄の卍、六道輪廻の逆回転。
人間の救済、如何せん如何せん。

"耐性菌" <resistantstrain@csc.jp> wrote in message 
news:ecjj8o$r9k$1@news511.nifty.com...
> その皇子は、正に、天才であった。
> それこそは、今も、語り継がれる。
> それは、随の煬帝に対する書でも、明きらかに。
> そして、その古き神々を、無用とした、改革者。
> その彼が、その因循姑息の皇室典範を、知れば。
> 早速、その改正を命じた筈である。
> その理由は、自分も人間であるが故に。
> その先祖の風習を最善と、信じて居た。
> しかし、それが、間違いであった。
> 間違いを改めるのが、改革である。
> 徒に、新奇を気取る必要は、ない。
>
> "耐性菌" <resistantstrain@csc.jp> wrote in message 
> news:ecisrf$ort$1@news511.nifty.com...
>> さて、そうした批評文学的観点から、日本史を、検証する。
>> そもそも、男系男子と、女系女子では、どちらが、古いか。
>> 古代エジプトなどの例では、後者、それ故に、入婿は、いずれも、ファラオ。
>> 日本も、代々、スメラオ、おそらく、同義。
>> その権力は、その姑のアマテラスに、由来。
>> その素朴な家系を、甚だ観念的な男系男子の家系図に、仕上げた、男が居た。
>> それこそ、ウマヤドのミコ、彼は、半島の血縁と大陸の国家を、理想とした。
>> ところで、それ以前、そのミコの継承順位など、なかった。
>> そして、その家来の位階と同時に、その皇統が編纂された。
>> 実は、わが家も、つい最近まで、代々入婿で、家督は同名。
>> しかし、番頭らに乗っ取られた時点から、家系図を焼かれ、突然、男系男子。
>> それ故、合点する次第。
>> そもそも、男系男子も、女系女子も、断絶しない筈は、ない。
>> 万世一系は、権力継承のための虚構である。
>>
>> "耐性菌" <resistantstrain@csc.jp> wrote in message 
>> news:ech80h$180$1@news511.nifty.com...
>>> 図星。
>>> 仰せのとおり、間違いなく、それが、鬱病の原因。
>>> そもそも、なんで、そんな半島由来の男系男子に、縛られなければならないのか。 
>>>  その権威を振り翳す、傲慢な男性の間抜けさ加減を、
>>> 既に、源氏物語という日本女性の文学が、曝露済み。
>>> とにかく、愛子様は、可愛いな。
>>> 間違いなく、国民に愛される天皇陛下に、なられるであろう。
>>>
>>> "ichiro,s" <aomimi16@poplar.ocn.ne.jp> wrote in message 
>>> news:ech3u5$j5k$1@news-est.ocn.ad.jp...
>>>> 耐性菌 wrote in message ...
>>>>>やっぱり、元気の出る薬は、お金、でしょうか。
>>>>>とにかく、国外に逃げたのは、国内の何からか。
>>>>>貴殿のお考えを、どうぞ。
>>>>
>>>> 紀子が男子を産めば、例によって例の如く、
>>>> あらゆるメディアが太鼓叩いて笛吹いて、萬山を揺るがす
>>>> 大フィーバーを喚き散らすことは明々白々。
>>>> 日本人のバカ騒ぎを世界が注目する。
>>>> それから逃げたいから?  ……同情的に見ればそうなる、
>>>> なぁんて、のは、こりゃ間違いだろうね。
>>>>
>>>
>>
>