From(投稿者): | 谷村sakaei <tanimura11@nifty.com> |
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Newsgroups(投稿グループ): | fj.soc.politics |
Subject(見出し): | 《戦犯合祀もまさに日本文化そのもの》 |
Date(投稿日時): | Fri, 21 Jul 2006 13:22:23 +0900 |
Organization(所属): | @nifty netnews service |
References(祖先記事, 一番最後が直親): | (G) <e9pirv$o1o$1@news511.nifty.com> |
(G) <e9pjqp$phg$1@news511.nifty.com> | |
Message-ID(記事識別符号): | (G) <e9pkqa$r52$1@news511.nifty.com> |
《戦犯合祀もまさに日本文化そのもの》 敗戦の責任は一億国民にある。 指導者は国民に対する政治責任を『自らの命であがない』取っている。 敵の手にかかったその死を、一般国民と同様に扱ったのは日本文化だ。 4000万人の署名と、国会の全会一致で公務死とした決議もあるが、 世界にまれなやさしい配慮を見せるのが日本文化だ。 旅順では敵の大将ステッセルに記念撮影で帯刀を許した。 世界の国民には理解不可能だろう。 ステッセルに帯刀を許したのも日本文化だし、 戦犯合祀もまさに日本文化そのものだ。 隣国がとやかく言うべきもので無いことは明白だ。