《天皇は反対、国民は反対するほどの事でも無い》



天皇は地位を奪われ、怒るのは当たり前。



国民は戦争に負け生活は良くなった。

敗戦は悲しいが、仕方の無い事だ。



当時、終戦の開放感と農地改革で豊かになった国民として怒る気持ちなどないだろう。 




地位は向上し、平等になった。

平等な国民に差別などあってよいはずが無い。

しかも死後差別してどうする。



合祀で不満のある国民はいるとしても、取り立てて反対する事でもない。





《国際常識》



中国共産党が言うから?

無神論者にどうして理解できる?

その上、考え方が非常に違う人たちだ。



このような、使者の扱いなど隣国の干渉すべきものではない。



これは国際常識だ。