From(投稿者): | 谷村sakaei <tanimura11@nifty.com> |
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Newsgroups(投稿グループ): | fj.soc.politics |
Subject(見出し): | 《残る大改革は占領体制の転換》 |
Date(投稿日時): | Sun, 28 May 2006 05:05:19 +0900 |
Organization(所属): | @nifty netnews service |
References(祖先記事, 一番最後が直親): | (G) <e592qh$r$1@news512.nifty.com> |
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《残る大改革は占領体制の転換》 現在、教育基本法の改正や、憲法改正手続き、その他いろいろ法案が出ている。 その中で、 最も国の歴史上意義があるものは何か? それは『防衛庁を防衛省』に変える法案だ。 この法案こそ、体制変革につながる重要な法案だ。 『アメリカ軍による占領と保護』という戦後体制の抜本改革だ。 真の独立国となる第一歩で、歴史的大転換につながり、政治の流れが変わる。 長い歴史で見ると、 まず、アメリカ軍の保護体制からの独立があり、 戦後の占領体制が終わりを遂げた。 独立心が高まり、憲法改正が行われた。 となるわけだ。 日本の歴史教科書に必ず載るだろう。 歴史に残る改革となる。 一大転換点となる法案だ。 さて? どう展開していくのかな?