《サミットで保守本流政治のモデルを示してほしい》

世界中の国が『画一的な社会主義=官僚主義による社会福祉』で苦しんでいる。

国家哲学そのものが間違っているのだ。
間違った国家哲学で運営するから苦しむのだ。

正しい保守主義に国家哲学を切り替えればよい。

『自立できる国民は自立してもらい、本当に困った国民には温かい援助の手を差し伸べる保守本流政治実施すれば未来は開ける』

経済に明るい日本国民こそいち早くこの保守政治モデルを構築し、世界に貢献すべきだ。 


サミットの場で、保守本流政治の正しさを力説し、世界の流れを創るべきだ。

きたるロシアサミットで、小泉総理は日本国民を代表して、是非、保守本流政治をぶち上げ、日本がその先頭にたつようしてほしいものだ。

日本発の保守本流政治を、21世紀における世界の大きな潮流にすべきだ。














『金持ちも貧乏人も一律に国が税金で保障しよう』としている。
そのため、貧乏人にも