《元に戻せ。前のほうがよっぽどましだ。》

こんなバカな制度があるか。

今までは誰でも意欲さえあれば弁護士になれた。
大山さんは必死でがんばり見事に人生をやり直した。

再チャレンジに成功した。
貧乏人の英雄だ。

こういう英雄が続々誕生してこそ活気もでるし公平な社会だ。
いい国だ。
庶民に優しい、いい政治をしてくれているといえる。

が?
なんと政府。

『弁護士は法科大学人を出たものしかなれません。』と言い出した。
今まで意欲ある貧乏人にも開かれていた道を閉ざしたではないか。

再チャレンジできる政治、
と口では言いながら?

言っていることとやっていることが違う。
これじゃ改革どころか改悪だ。

法科大学院制度はんた〜〜〜い

元に戻してほしい。
前のほうがよっぽどましだ。


《前の制度に戻してほしい》

小役人が既得権益を死守しようという勢力とつるんで、国の政治を誤らせている。

貧乏人の夢を奪った。
悪い国にしている。

自由化し規制緩和して当たり前だろう。

ならば、弁護士制度改革はもっと合格者を増やせばよいのだ。
既成改革で、もっと自由化したらよい。

法科大学院制度を創るのはよいとして、合格者事態を増やし、
複数ルートも成立するようどうしてできないのか?
これができないのなら?

弁護士制度はんた〜〜〜い。

元の制度に戻してほしい。

前のほうがよっぽどましだ。