《小役人根性でやる気を阻害するな。》

もっと合格者数を増やせ。
どうしてこれだけ希望者がいるのに入り口を絞るのか?

小役人が権力を吹かせ、若者のやる気をそいでいる。

資格は登竜門にすればよいのだ。
難関資格でも20%程度の合格率にすべきは当たり前だ。

その後、競争させればよいではないか。

参入障壁を設け?

競争を阻害し既得権益の上にあぐらをかいている。

極端に参入阻害し、自由化、市場経済を掲げる政府の方針とは矛盾する。

弁理士にだけではない。
弁護士、会計士などみんなそうだ。

小役人根性でやる気を阻害するな。


《口述試験?》

小役人が最もおいしい制度だ。

権力風をこれ見よがしに吹かす。
『大学関係者の挨拶が悪かった?』
『関係者がなまいきだった?』

受験者とは関係ないところで、合格者を左右する。

そうやって、『おいこら、俺にもっと頭を下げ気を使え』
というわけだ。
小役人根性丸出し。

こんな小役人が若者のやる気をそぐ。

口述試験?
何たる前近代的制度だろうか。
小役人風を吹かしたい、小役人のやりたいことが丸見えだ。

試験は5択4択、これなら納得だ。

結果が明快にハッキリでるようしてやってほしい。
でないと『出身大学のために落とされ』たとか思う。

誰にも納得できる試験であるべき事は当たり前じゃないか。