《朝日にたいする国民の批判は強い》

朝日
戦後、中国共産党に同調し、日本の重要政策をことごとく妨害してきた。
その損害は計り知れないものがある。

その主張は一貫している。

『日本よお前は恥をかけ、みっともなく謝罪し、共産党の前に土下座せよ』

『弱弱しく、虚弱に、自信も無く誇りも持たず、友好国も無く孤独に、共産党政府の前でたたずんでいろ』

すべてこの戦略にもとづいている。

『靖国参拝阻止』『国旗国歌』『道徳教育、愛国心教育阻止』『自衛隊反対』

ことごとくこの戦略に基づいて運動してきている。

政府が『これではいけない、何とかせねば』と重要法案を提起すれば?
猛反対キャンペーンを始める。

中国共産党と連携する立場で妨害するのだからたまったもんじゃない。
中国共産党に妨害されているのも同じだ。

朝日に対する国民の批判は非常に強いものがある。