携帯＠です。

木津健介さんの<e06866$g08$1@news511.nifty.com>から
>　　　　　　　　今日は、木津です。

こんにちわ。

>
>　今回の改頁駄文は前回の携帯＠さんの投稿から、、、
>
>
>携帯＠ wrote:
>> 誰も居ないと思って入って来ているのに、ここまできちんと巻いて来なくても…。
>
>
>フォースの
>TV
>東京
>サイドの
>パワーを
>もって
>すれば
>あり得ぬと
>思える
>不自然な
>事でも
>可能
>なのだ
>
>その
>力は
>学べ
>ますか?
>
>ぶらざあ
>のっぽ
>から
>では
>無理だ

きっとＤＶＤでは漢らしく……（違）。


>携帯＠ wrote:
>
>　まぁそう言う役どころ出し前から書いていた事ですが、やっぱりやす菜の考え
>はちょっと虫が良いという感じがしてます。基本的に「恋人としてのはずむ」
>「友達としてのとまり」というのが前提のような、、、

　そう言えばやす菜、友達が初めてだったと言ってましたな。
　はずむは男の子の時から友達以上の関係だったのか、男の子の時は友達未満だったのか？

　どちらにせよ、欲しい物を全て手に入れられると考えた時点ではずむと同類か。

>#とまりとの接点って、恋敵以外には薄かったから、、、

　ＹＫＫがＹがいないと成り立たないようなもの？

>> 　ホームの上にはやす菜が壊したフィギュアの欠片があり、そこにセミが飛んで来て死ん
>> でしまうのが何とも。
>
>　首から下、、、

　上の方はまだやす菜ちゃんは持っているのかな。

>　身を焦がして啼くとか、気が付いたら抜け殻だけを残していた(身を引いた)
>なんてのまでこじつけるとやりすぎですね^^;

　いやいや、こういうのは制作側も考えていなかったような後付け解釈が楽しいので…。

>　微妙にそんな気はしてました。逆に、そう言うところがずっと変わっていない
>のは作品として好きです。

　結局、自分勝手な人ばかりな作品だったようで…。

>　まぁ、ただはずむきゅんの場合、まだ恋自体が始まったとは言えないのかも
>知れず。友達感覚で言えばこんなモン、、、

　最終話のサブタイトルが「やがて恋が始まる」なだけにありかも。

>　この後でも書くけど、今一番何かを克服しなくちゃいけないのはやす菜、、、

　克服するために田舎で修行（違）。

>　ん〜でも彼から彼女になって水を得た魚のようになったとはいえ、イロイロ
>克服しなくちゃならないはずむに、女性同士での恋愛を更に克服しろ(数ヶ月で)
>と言うのも酷な話。

　まぁでも、構造的には男女間の三角関係以外の何物でもなく…。

>> 　とまりの頭を撫でつつ、あゆきの表情が怖っ。
>
>　やっぱり演出家^^;

　この辺、劇の内容そのものにはあゆきは原作では干渉しないんですけどね。
　舞台に上るつもりは無くても、劇の内容には文句をつけるとは考えてみればこれはこれ
で自分勝手（笑）。

>　おじさんとしては「両方とも抜いちゃう」事もあるよ、とか「どっちかが身を
>引くとかで自然に解決する」事もあるよ、とか既に「決定的な事(はずむの家の
>前でのとまりとのやりとり)」は起こっているよ、とか色々言いたい気がして
>ます。しかも一番余裕のない時に、、、
>　まぁ、みんな青春なんだなぁ、と。

佐々木さんも指摘されていたように、「鉢植えなんで別の鉢に植え直しも有り」
もついでに。
どちらかが身を引くというのは、本作の場合序盤でやす菜、とまりがそれぞれ身を引こう
としているのを引き戻しているので、単に身を引いて終わり、というクライマックスには
して欲しくない所です。

>> ●寝不足の原因は誰も追求しないのね
>
>> 　はずむが家に戻ると、荷物を纏めていた宇宙仁。ジャン・プゥはお別れは嫌ですと泣き
>> つきます。
>
>　私もイヤでプゥ(殴)

「涙は大河となり、海へと注ぐのです」って^^;;;;

>　その解決法、後で痴話げんかが星中で絶えなくなりそうで怖いんですが^^;

　原作だとつよく結びつくことが無くなった所為で、生殖機能が低下しているそうです。
　恐らく、同じことがアニメ版でも起きているはず。なので痴話げんかのリスクよりは種
の保存の方が大切なのでは。

>　そう言えばΖ映画版のハマーン様、シャアとの痴話げんかに勝手にけりを
>つけてせいせいして帰ったようにしか見えなくて困る^^;国を動かしてやる
>ような事じゃない、、、

　劇場版観ていないのですが、カミーユが崩壊しないとか何とか…。

# ＺＺは黒歴史か……。

>> 　アニメ版では、原作ではほぼ意味の無くなったやす菜の男性認知障害を上手く絡めて彼
>> がはずむを無理にでも恋愛させようとしていた理由を説明していると感じます。
>
>　上手い設定だと思ったら、原作は違うんですね。って言うか、単なるラブコメ
>から何か話が大きくなったなぁ。

　ここらで風呂敷を広げておかないと、宇宙仁さんの存在意義が…。

>> 　ただ、この設定だとやす菜が男性を認識出来るようになるためには、誰か男の人を好き
>> にならないといけなさそう。
>
>　その時に戻すつもりだった、、、?

# 戻せるのか^^;;;;

>> 　眠れないでいるはずむ。
>
>　選択する前に、既に話が付いてる気がしてますが^^;

でも、譲られた方は逃げだそうとしているようです（笑）。

とまりは舞台から降り、やす菜は舞台から逃げ出そうとしている。
観客のあゆきは舞台に上がる訳でも無いのに劇の内容に文句をつけるばかりか介入し、
主演のはずむは舞台の上で台詞を忘れておろおろ。
脇役の明日太だけが空気読まずに一人で演技をしている…
という風に見えます。

舞台は、どう終わらせれば良いんでしょうか。^^;;;;

>　私は逆に、簡単に女性化出来たり、屋上を加速度的に緑化したりするような、
>ちょっと普通には出来なさそうな事が多いはずむきゅんに人間としてとっても
>理解しやすい面がある事がはっきりしたように感じています。

はずむも天然なばかりでは無かったということで。

>> でも、やす菜ＥＤは個人的には嫌（笑）。 
>
>　個人的にはEDというか、やっと始まる、って気が。

個人的には、やす菜にはとまりと同じスタートラインに立って欲しい。
現状では病気を武器にはずむに対して優位に立っている訳ですし。
それとアニメ版でははずむがやす菜に惹かれた理由が未だ語られず…。

>> ５．やす菜VSとまりＥＤ

……対決してどうする^^;;;;

>> 　はずむのあまりの優柔不断さに呆れかえり、やす菜はとまりと結ばれます。その際、は
>> ずむはジャン・プゥちゃんと結ばれます（違）。
>
>　殆ど自分に恋するようなもんでんがな^_^;

はずむなら許す。

では、また。

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