携帯@です。

木津健介さんの<dvj9o1$ack$1@news511.nifty.com>から
>        今日は、木津です。

こんにちわ。

>携帯@ wrote:
>> かしまし〜ガール・ミーツ・ガール〜第十話『小さな嵐』
>> について雑感など。
>
> サブタイトル、「月夜の晩には気をつけろ!?」って、意味合いが違ってくる
>なぁ^^;

 やす菜様がみてる……

> ネタも尽き、時間もないので手抜きで改行、しかも行数が増えまくってる。
>とはいえ、内容も詰まってるこの作品について語るには、、、
>
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>ぷ。
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>  題名
>ボーリングを
> する人
>
>
>> ある意味、恋愛同盟の成立を一番望んでいたのはとまりなのかも。
>
> まぁ、色々あってもやっぱり出遅れている感は否めませんから、、、
>
>#でも、いつまでも出遅れたまんまになるだけという、、、

 幼なじみでスタートは早かったのですが、恋愛レースでは後からスタート、ですからね。

> 好きな事にだけまめなタイプ、、、B型か?

 色々と雑そうなところも…やっぱりB型?

> 男なら、友情よりフィギュアという当然の漢のロマンを理解すべきで
>あろう、明日太よ、、、

 とまりもあまりフィギュア趣味の方は理解が無かったようですか。
 漢なのに。

> そもそもが不自然なのでしょう。不自然じゃなければ今回のような話には
>ならない訳で。なんというか、そもそも出遅れたとまりに対して遠慮「して
>あげる」という感じがそもそもかなりやす菜に余裕のある状況だと思います。

 ただ、やす菜本人はその余裕が実感出来ていなさそうです。

>#こうイロイロ揃ってきたら女医さんタイプも必要(モガモガ)

 女医さんというと、眼鏡は当然としてガサツな喫煙者という誤ったイメージが最近。

> DVDのおまけ一話、山岳部とか生物部とか、他にも色々やる事が多すぎて、
>一話で収まらない気がするんですが、、、何をするんでしょう。

1.特別編のパジャマパーティー
2.特別編の学校でプール
3.ゲーム版をOVA化

 ……と思わせて、オリジナルな話を出してくるに一票。

> 法事という事はお盆近くですね。というか、ラブコメで「法事」が出てくる
>のが何ともこの作品らしい、、、

 原作だと「急な法事」なので、誰か亡くなったのだと思ってました。
 ちなみにはずむが貰ったチケット、有効期限が06年8月25日です。確か。

> とまりは既にかなり出遅れています。その中でそもそも恋愛同盟を築くのが
>どういう状況を生むか、まぁ、やす菜もとまりもそこまで考えはしなかったので
>しょうが、その行く先を思えば、傍観者(しかもとまりとは元から友人)としては
>明るい表情は出来ないでしょうね。

 先に進めるのに進まない状況、というものに苛立つんでしょうね、あゆきは。

> 余った2枚のチケットは?というか、はずむきゅんにそこまでライバル心を
>燃やす(と解釈をしている)ママさんに、2枚あげて、二人で行っておいでよ、
>位の事はしないんだろうか^O^;!?

 本作、はずむが両親から一方的に愛情を注がれるだけで、はずむの方は何も親孝行して
いないような(いや、女の子していることが最大の親孝行という見方も出来ますが)。

> というか、それだとあゆきの法事話がまるで何かに気を使ってるっぽい気が
>してしまいます^^;誰にと言われると、返答に困りますが、、、

 原作のあゆきは明らかにとまり派だと思ってます。

> 夕方のニュースと称した最近のバラエティ番組なんかを見ると、あり得ない
>金額じゃないです。もっと低いのもありますし。というか、最近の話に見えない
>のに消費税は5%、、、500円玉もあるし、公衆電話は緑だし、何となく時代が
>絞れては来るんだけど、、、

 一応、2006年という年号はそこかしこに出ているのですが…。
 きっとパラレルワールドで軍用無線の帯域確保のために携帯電話の使用が制限されてい
る世界なんです。

# どこの世界だ。

>>  これまた何時の間にという感じでベッドから出て来た宇宙仁は、
>
> ほぼ、完全に変態さんの行動パターンですね^^;

 格好からして……。

> しかも男だったときから続けてた、という感じ。ずっと罪作りだった訳か^_^;
> そうなると、過去の蓄積も恋愛のさや当てという点ではさほどの突っ張りにも
>ならず、また今回でそれを思い知る(ちょっと後からでも)事にもなりそう、、、

 もう恋人同士には戻れないと囃し立てていましたが、女の子同士の怪しい恋愛とかの話
にはこちらでは振られないんですね。女の子にラブレター貰うような娘なのに。

> 今のところ、女の子のはずむきゅんって、あんまり恋愛感情とはちと遠くて、
>恋愛ごっこの中にいると言いますか、そんなようなドキドキはするんだけど、
>はずむきゅんから二人の事をもっと知りたいとか、そう言う感じはまるで
>感じない、、、

 とまりちゃんに関しては今更、という感じはしますけど、やす菜ちゃんとの間は男の子
だった頃にも付き合っている同然だったはずなのに、お互いに肝心なことは判っていなかっ
たようなことがありました。
 今でも恋愛ごっこというよりは、恋愛するのを怖がっている風にも見える。
 ただ、今のはずむきゅん、話数によって性格が随分と違う気がするので……。

>>  はずむのお土産が単にシーサイドパークと書いてあるだけの孫の手って……。
>
> キーホルダーより役に立つし、何となく明日太に孫の手は似合うような^_^;

 一人でかいてろという意味……(違)。

>>  とまりの合宿所のある「奥鹿縞」の駅にやって来たはずむ達。
>
> どこまで鹿縞なんだろう^^;すぎのしたとうえのがはらという駅名も
>見えます。

 鹿島市って東京都なので奥多摩のイメージかも。

> まぁ、真夏の夕暮れとはいえ日差しの中に一人で待っている訳だし、道を
>聞いたせいもあるだろうし、そんなこんななのでしょうが、多分駅員さんは
>降りた方と反対側にいる筈。道を聞いたならはずむきゅん達はなんであっち側に
>いるんでしょう?

 はずむきゅんだけ一人で先に駅舎で聞いたんでしょうか。
 何だか、この辺りはご都合主義っぽく見えます。

> なんか表記が彼になってますが^^;それはともかく、やす菜に対しては男、
>とまりに対しては女の子、という感じです、はずむきゅんは。

 他の方はどうだか判りませんが、私の中でははずむきゅんは女の子の身体を持った女の
子みたいな性格の男の子です。

> まぁ既視感で言えばラブコメなんて、掃いて捨てるほどあるけど、電車が何の
>前触れもないような作品より、回送が通り過ぎるという前振りがあるのが丁寧だ
>と思います。

 ありそうな描写だと踏切の向こう側で…とか。 

> と言いますか、ここまで割らずに運べた上、みんなで抱えながら食うような
>クッキー、、、割れづらいという事は堅いのか?あんまり堅いと食うに困る気が
>するし、第一あれだけ食うと「クッキーだけでお腹一杯になる」と思う、、、

 殆どお煎餅並み…。

>
>#そして、デブになる、、、

 陸上部なので、その辺りは問題無さそう。

>>  とまりちゃんいかんです。お風呂にバスタオルをきっちり巻いて入って来ては。
>
> というか、バスタオルを風呂場に持ち込む奴がいるか^^;!

 誰も居ないと思っているのに、バスタオル巻いて入ってくるというのも…。

> それにしても、先生もなく、両親も冒頭以外にはなく、宇宙人さえないと
>こうも話が進むとは。帰される訳だ、一番の見所を見損なってるんだから^^;

 原作ではしっかり目撃していたりするんですけどね。^^;;;;

> だあくさいどに堕ちるのはやす菜の方でした(しつこい)

 だから最初から黒やす菜だと(違)。

# あ、fjではこの言い回ししてたかな?

>> ●次回予告
>> 
>> やす菜「全てを失い、全てが消え、残ったのは、絶望。次回、かしまし〜ガール・
>>    ミーツ・ガール〜「やす菜の瞳から消えたもの」想い、胸の中で」
>
> いやぁ、もうどこら辺に落とし所を見つけていくのか、単にラブコメという
>感じではなくなった気がしてます^-^;

 落とし所については兎も角、ラブコメ(コメはともかく)の王道を爆走中に見えて仕方
がありません。性別は別として^^;;;;

 では、また。

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