《外交の受けを嘆く前に、あるべき法の整備をぜひお願いしたいものだ》

下記新聞記事をごらんあれ。

中国共産党が『小泉外交の孤立化をもくろみ、工作に励んでいる』様子を伝えている。 

小泉外交の孤立化工作を繰り広げている。

この記事はほかならぬ左翼の毎日が伝えたものだ。
その後、毎日は『中国共産党の工作に迎合し小泉外交の孤立化のため』
次々記事を書いているが。

この新聞。

中国共産党の方針を使え、それを自分でせっせと実施しているとはね。
中国共産党に協力し、堂々の工作活動をやっている。
『中国共産党の方針通り、皆さん動け』といっているかのようだ。

あきれる。
世界ひろしといえども?
このような工作活動をする新聞は日本以外ないぞ。

中国共産党が日本国内の協力分子をうまく使い、国内政治を混乱させる構図が良くわかる。
朝日も同罪だ。
(朝日のほうが罪は重い。朝日は死刑、毎日は良くて無期懲役。)

工作活動防止法のある国ならこのようなことは防げるはず。

法の不備で他国では死刑にある行為が野放しで行われている。

まったく、非常識だ。

外交の受けを嘆く前に、あるべき法の整備をぜひお願いしたいものだ。


<毎日新聞記事>

中国は、昨年12月20日に唐氏や一時帰任中の王毅駐日大使ら約10人が出席して北京市内で極秘に 開いた「対日工作会議」で、「後継首相の靖国参拝を阻止するため、小泉
首相を徹底的に攻撃し、孤立化 させる」との今年の対日基本方針を決定した。首相を「孤立化」させるため「政財界工作、民間交流などを幅広く展開する」ことも確認した。

ソース:毎日新聞
http://www.mainichi-msn.co.jp/kokusai/photojournal/news/20060210k0000m010084000c.html