《外務大臣は国際通の持ち味がそのまま生きてるようだ》

言いたいことも言わず?

おとな〜〜〜しく?
相手のいうことにお調子を合わせ?
へらへらへらへらしてたのが従来の日本外交だ。

そうやって、無原則にいくらでも譲歩してしまう。

こうすりゃ相手は大歓迎だ。
受けは良い。

が、こんな外交。

何の値打ちも無い。

日本国民にとって最悪だ。

麻生外務大臣。

総務大臣時代はなんらめぼしい実績がなく、『たいした政治家じゃない』
といってたが?

外務大臣は国際通の持ち味がそのまま生きてるようだ。

今のままやれば、国家国民の名誉第一主義の名外務大臣といえよう。

(外国ではこれが当たり前、世間知らずの日本人が異常に何もいえないだけ。)