From(投稿者): | 谷村sakaei <tanimura11@nifty.com> |
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Newsgroups(投稿グループ): | fj.soc.politics |
Subject(見出し): | 《外務大臣は国際通の持ち味がそのまま生きてるようだ》 |
Date(投稿日時): | Sun, 19 Feb 2006 11:00:57 +0900 |
Organization(所属): | @nifty netnews service |
References(祖先記事, 一番最後が直親): | (G) <dt8j2e$qmq$1@news511.nifty.com> |
Message-ID(記事識別符号): | (G) <dt8jh9$rd3$1@news511.nifty.com> |
《外務大臣は国際通の持ち味がそのまま生きてるようだ》 言いたいことも言わず? おとな〜〜〜しく? 相手のいうことにお調子を合わせ? へらへらへらへらしてたのが従来の日本外交だ。 そうやって、無原則にいくらでも譲歩してしまう。 こうすりゃ相手は大歓迎だ。 受けは良い。 が、こんな外交。 何の値打ちも無い。 日本国民にとって最悪だ。 麻生外務大臣。 総務大臣時代はなんらめぼしい実績がなく、『たいした政治家じゃない』 といってたが? 外務大臣は国際通の持ち味がそのまま生きてるようだ。 今のままやれば、国家国民の名誉第一主義の名外務大臣といえよう。 (外国ではこれが当たり前、世間知らずの日本人が異常に何もいえないだけ。)