《『国の独立』と『官僚の汚職』とは話の次元が違う。》

公明党、
熱心な宗教心で培った『正しいことをやろう』というスタンス。
『これは良し』としたい。
最高の道徳が宗教であるのだから、道徳の塊が公明党の持ち味ともいえる。
(靖国に見るように他宗教を排除するのは道徳に適わない醜い非道徳。)

公明党が官僚の汚職を取り上げることはこれも良いことだ。

が?

それにかこつけ?
左翼朝日のそそのかしに擦り寄って『国の独立を保護にしよう』と言うのは一体どう言うことか?
官僚の汚職と『国の独立』は全く次元の違う話だ。
(旧式な政官業の癒着事件だが、まさかここでとっ捕まるへま議員はもはや居まい。) 


防衛庁の防衛省昇格は『自国は自国で守る』と言う決意表明に等しい、ものだ。
国の独立に欠かせないものだ。

戦後の占領状況を脱却するに、『国民の心構えと決意』にかかわる重要なものだ。

戦後体制が変わる象徴的な重要度を持つ。

これに反対?

官僚汚職だからできない?

汚職と国の独立は次元が違う問題だ。

一体公明党は何を考えているのだろうか?

政権与党失格だ。

責任与党失格だ。

こんなことでは公明党、政権与党から降りてほしい。



《公明党は政権与党から降りろ》

国民を奴隷のような虚弱で卑屈な国民にしておきたい朝日などはもちろん猛反対する。 

『中国共産党が朝日を使って策動する構図』がここでも露呈している。

これに責任与党である公明党が乗るとでも言うのか?

ならば政権与党失格だ。

公明党は政権与党を降りろ。

降りてほしい。

こんなことではブレーキ役でしかない。

国家国民のために害毒だ。