《ギジ左翼の公明党、もう妨害》

『自国は自国民で守る』この決意を示すことの政治的な意義は非常に大きい。

『政治の基礎でもあるし、ひいては国民生活のすべての基礎になる』
といって良いものだ。

が?
公明党。

アメリカ軍の保護に依存し、リスクを回避し『平和でよい』といっている。
『教科書にある奴隷の平和状態』を良しとする公明党。

現状に目ざめた国民なら、名誉も誇りも失われたこの状態は一日だって我慢できない。 


ようやく『防衛庁の省昇格』が日程に上がって『よっし』と思ってたら?
もうこれだ。

与党に巣くう、ギジ左翼の公明党がまたまたブレーキを踏んだ。
いや法案成立を妨害した。
またまた妨害だ。
これで何度目?

こんな公明党など必要ない。

もう公明党とは決別せよ。


《公明党は必要ない》

朝日や左翼は小躍りして喜ぶだろう。
(朝日はこの法案の不成立を公明党に呼びかけていた。)

何たること。

これじゃいつまで立ても改革は先送りだ。
こんなことでよいのだろうか?
公明党の存在で、多くの法案が左翼傾斜してしまっている。

弊害は大きい。

公明党はもう必要ない。

ギジ左翼は民主党の横道グループなどと一緒になればよいのだ。

そのほうがすっきりする。