《ギジ左翼の公明党、もう妨害》
《ギジ左翼の公明党、もう妨害》
『自国は自国民で守る』この決意を示すことの政治的な意義は非常に大きい。
『政治の基礎でもあるし、ひいては国民生活のすべての基礎になる』
といって良いものだ。
が?
公明党。
アメリカ軍の保護に依存し、リスクを回避し『平和でよい』といっている。
『教科書にある奴隷の平和状態』を良しとする公明党。
現状に目ざめた国民なら、名誉も誇りも失われたこの状態は一日だって我慢できない。
ようやく『防衛庁の省昇格』が日程に上がって『よっし』と思ってたら?
もうこれだ。
与党に巣くう、ギジ左翼の公明党がまたまたブレーキを踏んだ。
いや法案成立を妨害した。
またまた妨害だ。
これで何度目?
こんな公明党など必要ない。
もう公明党とは決別せよ。
《公明党は必要ない》
朝日や左翼は小躍りして喜ぶだろう。
(朝日はこの法案の不成立を公明党に呼びかけていた。)
何たること。
これじゃいつまで立ても改革は先送りだ。
こんなことでよいのだろうか?
公明党の存在で、多くの法案が左翼傾斜してしまっている。
弊害は大きい。
公明党はもう必要ない。
ギジ左翼は民主党の横道グループなどと一緒になればよいのだ。
そのほうがすっきりする。
Fnews-brouse 1.9(20180406) -- by Mizuno, MWE <mwe@ccsf.jp>
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