《歴史が証明している》

たとえば?

仮に?
社会保障を全く考えなければどうだろうか?

失業率解消まで税金が下げられるだろう。

税金を下げれば市場は活性化していく。

(老後のために貯金が要るから、消費は落ちると言うが?
金をを溜めても、墓場まで金を持っていけずいずれ使う。
保険も民間保険を使うから市場は活気がつき拡大する。

子育てがより重要になるから、教育には糸目をつけず、子育てしたら金は残らないのが相場だ。

つまり保険や医療、教育分野を中心に消費は拡大することがわかる。

また、すでに例がある。

何でも国が保障していた社会主義国は経済状況が悪く、保障の少ない自由主義国のほうが経済状況は良かった。
保障の名の下に税金を取り上げる額が多ければ多いほど庶民は苦しくなる。
保障など少なければ少ないほど全体の状況は良い
歴史が証明している。

社会保障が庶民の苦しみの原因となっている。

できもしない官僚事業の社会保障の推進が原因だ。
庶民を失業に追いやり、貧乏人に格下げしている。

社会保障を抜本的に見直せ。
市場を活性化し、庶民を仕事に付けよ。

これなくして庶民の暮らしは良くならない。